彼シャツ※ ページ3
ひーちゃん(ひーいれりす)からのリクエストです！
ありがとうー！
りうら
『んー、やっぱり大きいか、』
彼の服を着てみたいという好奇心から着てみた貴方。
やはり大きかったようです。
り「な、なにやってんの、！？///」
おっと、彼から見つかってしまいました。
『あ、嫌だった、？』貴方が首コテ＆上目遣いで言うと
り「……ﾄﾞｻｯ」
無言で押し倒されます。
『り、りうらくん、？』
り「今からやるよ」
あら何をやるんでしょうね〜。じゃあ頑張ってください！()
-hotoke-
ほ「えー！！可愛い〜！！！」
貴方が可愛すぎてはしゃいでいるようです。
ほ「ねぇ、食べていい？」
と、彼が突然聞いてきます。貴方が意味が分からなくて
『う、うん！』と返事をすると
ほ「じゃあ、いただきます♡」ﾁｭｯ
貴方は美味しく彼に食べられます。
初兎
『いい匂い、、。』
初「…何やっとん？」
彼の服を着て匂いを嗅いでいるところを見られたようです
『あ、これは違くて、』
貴方が誤魔化そうとします
初「襲ってええか？」
いきなりですね。
『襲う、？ってどういうこと、？』
意味がわかっていない貴方。彼はそんなこと気にしていないようです。
初「じゃあ、ベッド行こか」
頑張ってください。サロンパス置いときます！
ないこ
『ど、どう？似合う？』
な「……ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ」
彼は無言でスマホを取りだして貴方を撮っているようです。
『ちょ、ちょっと、！消してよぉ、』
と貴方が涙目で彼に頼みます
な「ﾌﾞﾁｯ…Aが俺とやってくれるなら消したげる」
彼が交換条件を出してきました。
もちろん彼は貴方がやらないと断ってもやるつもりのようです。
いふ
『ぶかぶかすぎるなぁ』
い「ええんちゃう？かわええよ」
彼はストレートに褒めてくれます
『えへへ、///いふくんに包まれてるみたいで安心する〜』
貴方のその一言で彼の理性が切れました
い「ﾁｭｯ…Aが悪いんやからな♡」
これは逃げられそうにありませんね。
悠佑
『ゆうくんの匂い落ち着く〜、///』
悠「！！///に、似合ってんで、！///」
彼も照れながらもストレートに褒めてくれます。
『ゆうくん！ハグして！』
おっとぉ。貴方は彼にハグを求めました。
悠「それ無意識なん？」ﾄﾞｻｯ
やはりそうなりますよねぇ。
ほんとに書くの下手でごめんなさい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まゆ(プロフ) - 未来さん» 他の作品の更新をしたいので、お休みすることにしました🙇🏻♀️ありがとうございます (2月26日 17時) (
レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
未来 - リクエストの消費が大変なら、「リクエスト停止中」ということにすれば大丈夫ですよ、ゆっくり休んでください (2月26日 16時) (レス) @page20 id: ea3111d08d (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - リリカさん» ありがとうございます😭🙏 (2月25日 20時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
リリカ - しっかり休んでからまた投稿してください！！いつでも待ってます！！ (2月25日 14時) (レス) id: b6098eb175 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - リリカさん» 船長の歌だ！！了解致しました！（恐らく遅れてしまいます🙏💦） (2月22日 17時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まゆ | 作成日時：2023年7月27日 20時
