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3👻✝️? ページ3

kyo「なんでお前が驚いとんねん」



rd「いやほんとに知らなかったんだって!」



md「バーカ」



cn「守護霊はご主人に似るって本当なんだなぁ…」



『俺が馬鹿って言いたいのか???』



ru「確かに…!!」



『納得してんじゃねぇよ』




なんとも失礼な守護霊達だこと。


主の顔が見てみたいな、全く。


cn「ところでご主人?」



『どした?』



cn「学校は?」



『あ』



『……今何時?』



md「……12時クライ…。」




見ると、確かに時計の針は12時をさしていた。




『!?……やべっ!!』



ru「急いで支度しなk…」



『昼飯の時間だぁぁあああ!!!』

 

kyo「はい馬鹿。」



『誰がアホ馬鹿頭クルクルパァ⤴だ!!!』



kyo「そこまで言ってないわアホンダラ。」



『ひどっ、!?』



rd「はいは〜い!!!」



















rd「俺ご主人の学校ついてく!!!」






『え』



















『逆に今までついてきてなかったん?』



『守護サボって家にいたってこと??』



rd「ぎくっ」



『口で言うな。』



cn「お〜い、ご〜主人!!……とらっだぁときょーさん。」



kyo「ついで感ヤメロ」



rd「ソーダソーダ」




ru「3人が話してる間に俺らで準備すませたよ〜。」



『はっや。』



『え〜……。学校行かなきゃだめ〜?』



kyo「折角ここまで用意したなら行くしかないやろ」



『………しゃあねえ。行くか』



『お〜し、しゅっぱ〜…』ギュッ



『ん?』

4👻✝️?→←2👻✝️?



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作者名:ゆおれと | 作成日時:2023年8月9日 8時

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