【鬼滅の刃】瓜二つだけど同じじゃない

29.＊ ページ34

Aside


ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ〜！

胡蝶 ｢え、えーとお話は済みましたか？｣

『う、うん！
しのぶちゃん！心配かけてごめんなさい！』

胡蝶 ｢……｣

『怒っ……てる？』

胡蝶 ｢Aさんは世話が焼けますね。ﾆｺｯ｣





『(*´罒`*)ｲﾋﾋ♡』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
しのぶside

あぁ。本当にAさんは世話が焼けます。
どしで抜けてて……


でも可愛くて天然で。
本当に、怒れないです…


自分の口角が上がってるのが分かった＿＿＿









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Aside
胡蝶 ｢あっ！Aさん！この前の鬼が群れている理由ですが……｣

『うんうん！何かわかった？』


冨

胡蝶 ｢理由は……｣

『うん……ｺﾞｸﾝ』









胡蝶 ｢Aさんの血が希血だということが分かりました。｣


『えっ！？
まってよ！？私柱になって長いよ？』

胡蝶 ｢はい。Aさんの血は特殊でして、
普通の血液から希血へと変わってます。
これは私も見た事初めてでとても珍し事ですね……｣

『マジかよ……』
((↑大正にこんな言葉ある訳ねぇだろ))

胡蝶 ｢とりあえず、これからもAさんの血を調べてみます！｣

『ありがとう！』

冨


胡蝶 ｢あっ！Aさん！
御館様がAさん呼んでました！｣

『そっか……心配されてるよね、、。』

冨 ｢俺も行くぞ｣

『おっ！心強い！
よし！レッツらごぉおぉぉぉ←』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者〜
鬼が群がる理由考えてなかったからとっさに考えた結果がこれとかやばい()
ちょ、すみません()

あと
レッツらごぉおぉぉぉ←
久々に出せて嬉しい今日この頃

30.＊→←28.＊

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