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シューベルト視点
皆、(人1)さんに、一目惚れしてしまった。←
まぁ、あの容姿では、仕方がないでしょう、
でも、皆さんが惚れるより先に、(人1)さんを好きになったのは、私だ。
〜回想〜
それは、(人1)さんが来て、数日経った頃だった。
私は、良く皆から、忘れられる。あの、ベートーヴェン先輩からも。
まぁ、仕方のない事だ。ここにいる人たちは、個性が強すぎなのだ。←
それに比べて私は、ただ、ベートーヴェン先輩を尊敬するシューベルト。
正直、皆が羨ましかった。
誰か、本当の私を見つけてくれないだろうか？
私が、悩んでると(人1)さんが言った。
(人1)「あの、、、、無理しないほうが、いいですよ。」
それだけ言って、(人1)さんはお辞儀をし、行ってしまった。
あぁ、私は、無理をしていたのか。皆に、合わせようと必死になり過ぎていたんだ。
私は私なんだ。無理して、自分を作らなくていいんだ。
そう思った瞬間、心が軽くなった。
それからと言うもの、(人1)さんを目で追いかける様になった。
(人1)さんが、私を見ると顔をそらしてしまう。
それに、(人1)さんを見てると胸が高鳴る。
そう、私は、(人1)さんに恋をしてしまった。
あの、何気ない一言で、恋に落ちるなんて馬鹿馬鹿しいかもしれない。
でも、絶対に(人1)さんを手に入れてみせる。
〜回想終了〜
まぁ、これが、私が(人1)に惚れた理由です。
あ、ちなみに今は、皆さん(人1)さんの取り合いをしてます←
まぁ、私も混じってますけど←
モ「今度、(人1)とデートしよう///」←
は？←
べ「いや、俺と釣りに行くんだ」←
うーん。デートに釣りは、、、、
ショ「、、、、ダメ。僕とするの////」
あの、ショパンが←
歌「そんなの許しません」←
リ「私なら、良いわよね♪」←
歌「ダメです。」←
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誰これ？
え？本当にシューさん？
普通にキャラ崩壊かいしてる！！！
オーマイガッッッッッッ←
こんな、駄作ですが、よろしくお願いしますy
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作者名：チェシャ猫 | 作成日時：2018年10月13日 22時
