6 ページ7
長いこと、更新してなくてすいませんでした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奏助視点
おっす。俺、奏助☆←
今、俺の大事な幼馴染が、すっげーピンチになってる。
助ける方法考えてたら、(人1)が喋ったんだよ。
しかも、声に出ていたっぽい。←
助けないといけないんだけどさ、助ける方法なんtパ「気を取り直して、皆さん。
(人1)さんを、救う方法があります。」
え！？マジで！？
さっすが、パッド君！！頼りになる〜。
リ「で、その方法って何なのよ？」
パ「今、ジョリーさんは、ムジークウィルスにかかっています。」
は？
ムジークウィルス！？
いいな〜。俺もムジークウィルスに掛かりたい！！←
あ、パッド君に睨まれた。
パ「コホン)しかし、強力な除去をすれば、ウィルスを倒したら、(人1)さんは助かります。」
そうか、なら
奏「ショパンさんのムジークで！！」
ショ「！！うん」
よかった〜。これで、(人1)は助かる！！
パ「しかし、ジョリーさんは、初期化されて最初からになってしまいます。」
ショ「そんな、、、、」
それじゃあ、(人1)は助かっても、ジョリーさんは、、、、
(人1)かジョリーさんか、、、、
時間が経てば経つほど、(人1)が危ないじゃん。
もう、(人1)は気を失っているのか、手はダランとしていた。
あぁぁ、もうどうすりゃいいんだよ！？
ジョ「ショパン。お願い。(人1)さんを助けてあげて。」
ジョリーさん。
ショ「！？」
ジョ「(人1)さんは、私の命を助けてくれた。それに、こんな奴に取られたくないから。
お願い。ショパン」
ショ「、、、、、うん。分かった。」
そうゆうと、ショパンさんはムジークを発動した。
そこからは、アッと言うまで気がついた時には、ショパンさんの部屋にいた。
ショパンさんは、泣いていた。
ショ「また、また、失った。ジョリー」
奏「またって、、、」
どうゆう事だ？
シュ「お気持ちご察しします。」
ん？
そういえば、(人1)は！？←
そう思って、キョロキョロしたら、ドアの近くに歌苗が立っていた。
歌「(人1)！？あの、どうして私の妹が倒れているんですか！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チェシャ猫 | 作成日時：2018年10月13日 22時
