8 ページ9
翌日
あー、よく寝た。
そういや、妖術の解き方は、えっとー、魔法陣を描いて、合言葉を言うだけ!
え?www
楽勝じゃん!
これでいいんk文「失礼します。天女様」
だから、被せんなや( ^ω^ )
え?何此奴?私、昨日も言ったよね?被せんなって!
なに聞いてたのかな〜←
この人
文「今から朝会がありますので、お向かいに上がりました。では、行きましょうか」
え?
朝会?
今から?
待って!!!私は、チキンよ!?
やばいって!どうしよう?
文「逝きますよ?★」←
「ウイッス(・_・)」←
〜外〜
学「えー、みんなに紹介したい人がいる。自己紹介をしてくれ」←
ずいぶん、適当だな!
おい!!まぁ、いいや☆←
「どうも!平成から来た、夜桜(人1)です!!よろしくお願いします!!
なんて言うかバァーカ!!」←
あ〜、この台詞一回言ってみたかったんだよねー。黒バスのはなみーやの言葉←
さてと、本題に
「だって、そっち仲良くする気ないでしょwww
それに、今の忍術学園?の状況聞いたけど、正直言ってアホらしっwww←
だって、上級生は、下級生をいじめたんでしょ?
それで?謝ったの?まさか、謝らずにこの話無かった事にしようで済まそうとか思ってないよね?全部天女のせいにしてさ。確かに、天女が一番悪いよ?でもさ〜、妖術を解けなかった君らも悪いんじゃない?この中には、解けていた人いたんじゃないの?解けたはよかったけど、自分もいじめられるのが怖くて見て見ぬふりしてたんでしょwww
次は、下級生!君らの気持ちも分かるよ?でもさ、もう許してあげれば?一生憎んでもいい事一つも無いよ?もっと、前向きに考えれば?
多分、憎んでいても後悔しか残らないよ?
本当は、君らも許したいと思ってるんじゃあ無いの?でも、また上級生が妖術に掛かるのが怖くて一歩を踏み出せないんだよね?
大丈夫だよ。これから、君らに妖術の解き方を教えるから!」
忍たま「「「「は?はぁぁぁぁ!??」」」
ちょっw五月蝿いってww
では、
「じゃあ、説明するぞ☆」←
「まず、最初に魔法陣を描きます。あ、大きく描いた方がいいからね?
次に魔法陣の上に乗って合言葉を言います!
あ、合言葉は簡単にした方がいいよwww
この時は、妖術に掛かった人が居ても居なくても解けるからwww
覚えた?(^∇^)」
浜「、、、、こんなの信じられるわけ無いだろ?」
そうゆうと、周りのやつらもヤジを飛ばしてきた。
「んー、信じられ無いなら実際に試せば?」
浜「は?」
66人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「忍たま」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:チェシャ猫 | 作成日時:2018年6月4日 23時