問答打たちの秘匿事項 (ページ46)

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ini×hys（）悪い子ページ46

乾side

林｢あぁんっ、♡い、ぬぃ、♡｣

乾｢ほら、早く腰動かして｣

林さんへのお仕置きとして今日は自分で動くことを言いつけ、所謂騎乗位のような体勢になる。

林｢あんっ、♡やぁっ、♡いぬい、♡こぇ、♡きもち、♡｣

乾｢はぁっ、気持ちいいだけじゃお仕置きになんないな｣

そう言いながら林さんの中をガツッと突き上げる。

すると林はんが体を仰け反らせ、精を吐き出した。

林｢ｯ、？！♡ァあっ、？！♡ひゃんっ、♡｣

精を吐き出して動きをとめた林さんの腰を掴み、下から何度も突き上げ、刺激する。

林｢ふぁっ、♡やだぁっ、♡もぉいった！♡いったってぇ、♡｣

乾｢俺まだだから。｣

突き上げる度に精を少しずつ吐き出し、壊れたマリオネットのようにガクガク震え、ただ律動に耐えているだけになった。

林｢あっ、♡あｯ♡あーｯ♡｣

乾｢あーあ、飛んじゃった｣

乾｢…もう許して欲しい？｣

林｢うんっ、♡も、♡ゆるしてぇ、♡｣

乾｢じゃあ俺が言うこと繰り返して｣

乾｢僕は｣

林｢僕はぁっ、♡｣

乾｢他の男に抱きしめられて喜んじゃう悪い子です｣

林｢他の男にっ、♡あんっ、♡抱きしめられてぇ、♡はぅっ、♡喜んじゃうっ、♡悪い子ですっ、♡｣

乾｢二度としないから許してください｣

林｢二度としなぃ、♡からぁっ、♡許してくださいっ、♡｣

乾｢ん、合格｣

ラストスパートをかけるかのように中を突いてあげるとあっと切なげな声を最後に精を吐き出し、意識を手放した。