sgi×ymmt（）慰めてあげる ページ39
須貝side
山本｢ふぁっ、♡いやっ、♡なぃ、♡これぇ、♡｣
ビクビクと体を痙攣させながら俺の服をギュッと握って感じている。
口から漏れる声が可愛くて仕方がない。
あまりにも可愛いので自身が反応してしまい、山本の腰にゴリッと当たる。
バックハグのような体制だったのでクルッと振り返ってきた山本が顔を真っ赤にしながら言った。
山本｢えぁッ、♡なんで、♡おっきく、♡｣
須貝｢すまん、山本が可愛くてつい、ね｣
山本｢意味わかんない、♡ひゃっ、♡｣
グチュリと山本の自身を握り、上下に動かす。
山本｢んんっ、♡なんで、♡こんなこと、♡｣
こんなこと、とは俺が山本の自身を慰めてあげている事だろうか。
須貝｢あぁ、山本って普段頑張ってるからさ。ご褒美｣
山本｢ひぃっ、♡そこだめ、♡いっぱいしちゃやっ、♡｣
自身の先っぽを軽く爪を立てたり、グリグリと指の腹で潰してあげると嬉しそうに声を上げた。
須貝｢ん？そこってここ？｣
グリグリと更に力強く刺激してあげると声が上ずり、限界が近づいているようだ。
山本｢やなの、！♡いっちゃぅ、♡いっちゃうよぉ、♡｣
山本｢ァあっ、！♡ひゃんっ、♡｣
ビクリと体を跳ねさせ、俺の手は精で濡れる。
手に吐き出された精をぺろっと舐めた後、山本の口元に持っていく。
須貝｢はい、自分で汚したんだからキレイキレイしてね〜｣
子供をあやす様な口調でそう言うと出した直後で頭が回らないのか俺の手を取ってぺろぺろと舐める。
全部舐めきったあと、俺のズボンのチャックに手をかけ、自身を取りだし、頬ずりをした。
山本｢ふふ、須貝さんの、元気ですね♡ご褒美、あげなきゃね、♡｣
kwkm×ymgm（）甘い言葉は毒→←wtnb×fkr（）にゃあ？
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作者名：花陽 | 作成日時：2021年2月7日 15時
