ymmt×kwmr＋sgi×wtnb（）黒タイツは男のロマン ページ31
須貝side
河村「すがいさ、♡みちゃだめ、♡いやぁあっ、♡」
河村の自身がたち、黒タイツの中でテントを張っている。
それがあまりにも官能的で、我慢出来ず、後孔周辺の布を破き中に指を入れる。
河村「ひぅっ、♡やだ、♡いきなり、♡」
須貝「ふふ、柔らかい、こうちゃんみたいに抱かれるために準備したの？」
なんでこうちゃんが準備しているのを知っているのかと言う顔をされたのでふっと笑って言った。
須貝「彼氏なんだから分かるよ、きっと山本も気づいてると思うし。」
意地悪くそう言うと顔を真っ赤にして視線を忙しなくあちこちに向けている。
須貝｢もう入れるよ｣
グプッと自身を中に押し込むと気持ちいいところに当たるのかカクカクと腰を動かしている。
河村｢ひゃあっ、♡きもち、♡やまもとぉ、♡｣
須貝｢俺は山本じゃないんだけど？｣
河村｢ひぐっ、♡やぁあっ、♡やぁもと、♡｣
よっぽど山本が恋しいのか山本、山本、と何度も読んでいて、こうちゃんも俺の名前を連呼している。
そんなこうちゃんの健気さに自身がおっきく反応してしまう。
河村｢ァあっ、！？♡なんれ、♡おっきく、♡｣
須貝｢ん？あぁ、こうちゃんが可愛いからつい｣
河村｢んんっ、♡僕かんけいない、♡｣
須貝｢ははっ、そうだな、ごめんな｣
河村｢あんっ、♡いくっ、♡いっちゃあっ、♡｣
ビュルッと白濁を吐き出した河村はぐったりとその場に横たわった。
体を綺麗にしているとクイッと腕を引かれ、振り向くと顔を真っ赤にしたこうちゃんがいた。
こうちゃん｢すがいさ、ぼく、須貝さんとしたい｣
河村｢僕も、山本としたい｣
やっぱり自分の恋人が1番愛おしくて1番可愛い
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作者名：花陽 | 作成日時：2021年2月7日 15時
