sig×kwkm（）嫉妬しちゃった ページ18
志賀side
川上「くぁっ、♡やぁあっ、♡ｯ〜！♡だｯ、♡やだぁあっ、♡」
川上さんの体をベッドに押さえつけながら、出し入れを繰り返す。
そうすると川上さんの自身がシーツに擦り付けられ、いつもの倍以上の刺激が与えられる。
刺激に耐えきれず、肘を付いて逃れようとする川上さんを無理やり、伏せさせる。
川上「ひやぁあっ、♡あｯ〜！♡」
ビクビクと体を痙攣させながら、こちらに縋るように手を後ろにしてきたので手首を掴み、こちら側にグイッと寄せる。
川上「あんっ、♡いやぁあっ、♡これ、♡やぁあっ、♡」
志賀「なんで？気持ちいいでしょ？何がやなの？」
川上「だめなの、♡気持ちよすぎて、♡しんじゃっ、♡ひんじゃぅうっ、♡」
志賀「ふぅん、じゃあ僕がちゃんと殺してあげるから。」
そう言って、川上さんをグイッと引っ張り、所謂騎乗位のような体勢にする。
川上「あぅっ、？！♡こぇ、♡きもち、♡ふかぁっ、♡」
志賀「ほら、自分で動いて。」
意地悪く言うと川上さんは目にいっぱいの涙を浮かべながら、僕のお腹に手を付き、腰を上下に動かした。
川上「あっ、♡あぁｯ〜！♡いくっ、♡しがぁ、♡いかせてぇ、♡」
志賀「二度と、僕以外に必要以上に近づかないって誓えるならいいですよ。」
川上「あがっ、？！♡ちかぅ、♡ちかぅからぁっ、♡」
志賀「ふふ、いい子。じゃあいっていいよ。」
川上「あんっ、！♡いにゃぁあっ、♡」
ビュルッと大量の精が僕のお腹の上に落ちてくる。
脱力した川上がビクビクと体を震わせながら覆いかぶさってきたのでギュッと抱き締めてあげた。
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作者名：花陽 | 作成日時：2021年2月7日 15時
