問答打たちの秘匿事項 (ページ14)

今日:20 hit、昨日:17 hit、合計:182,353 hit

sig×ymgm（）SM… ページ14

志賀side

山上「んｯー！♡んくｯ♡うーｯ♡」

グッとお腹に力を入れるもほんの少ししか動かず、中々パールが出てこない。

山上「志賀さ、♡むり、♡で、きなぃ、♡」

志賀「出来ないじゃなくてやるんだよ？」

そう言ってスッと手をパールの根元まで持っていき、ゆっくりと引き抜く。

山上「あｯ♡あｯ♡あーｯ！♡」

ギリギリまで抜き、また一気に奥まで入れる。

山上「くぁっ、！？♡あ"ァ"あ"っ！♡」

ビクビクと身体を震わせている。

虚ろな目で縋るようにしてこちらを見てくる山上くんに少しだけ良心が痛む。

山上「お願い、♡志賀さん、♡なんでも、♡するからｯ♡ぬ、いて、♡」

志賀「んー…しょうがないな」

そう言ってわざと一気に引き抜くと再度体を震わせ、精を吐き出した。

山上「あぐっ？！♡ひぃあっ、♡」

志賀「何でもするって言ったよね？…じゃあ入れさせて」

言うや否や待って、なんて女々しく制止してくる言葉も聞かず、パールのせいで緩くなった入口に自身を押し当て、一気に挿入した。

山上「ｯ、？！♡ァあっ、！♡いやらぁあｯ♡」

志賀「あっ、くｯ、きもち、」

山上くんが無意識にこちらに手を伸ばしてきたので両手首を握り、ガツッとこちら側に引張る。

山上「あっ、♡もっ、♡ゆ、して、♡」

山上「いきそ、♡なのｯ♡」

志賀「いいよ？だしな？、僕もｯ！」

ビュルッと中に精を吐き出すと山上くんも後を追うようにして吐き出した。