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sig×ymgm（）SM… ページ13
志賀side
志賀「じゃあ入れるよ〜」
山上「あｯ、まって、！志賀さ、」
山上くんの制止の言葉を無視して後孔にパールをピトッと押し当てた。
志賀「はい、1個目、2個目…」
ツプッと中にパールを押し込んでいく。
中に入れる度に後孔がパクパクと開いたり締まったりしている。
山上「あｯ♡やｯ♡だぁ、！♡」
想像以上に刺激が強かったのかシーツを握り、快楽から逃れようとしている。
5個目のパールを半分入れたところで一旦手を止める。
山上「くぁっ、♡しがさ、♡それｯ♡やぁあっ♡」
中途半端に入っているせいで後孔が締められないので違和感に悶えている。
違和感に耐えきれなかったのか、グッと力を入れ、5個目のパールが後孔に入れていく。
志賀「なに、入れて欲しかったの？やだなぁ、素直に言ってくれればいいのに。」
山上「ちがっ、！♡」
グッとパールの根元を持ち、残りの数個を一気に中に入れる。
山上「ｯ、！？♡あがっ、？！♡ァあっ、！♡」
ビクンと体を跳ねさせ、精を吐き出す。
志賀「ふふ、いっちゃったねぇ」
山上「志賀さ、♡ぬいて、♡お、ねが、♡」
志賀「えー？じゃあ自力で抜いてよ。見ててあげるからさ。」
山上「ど、やって、♡」
志賀「簡単だよ。お腹に力入れんの。ね？出来るでしょ？」
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作者名：花陽 | 作成日時：2021年2月7日 15時
