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izw×fkr()お仕置き1 ページ44

伊沢side

福良「ぁああっ、!♡い、ざわ、!♡」

福良さんにはどんなお仕置きがいいだろう?
そうだ。福良さんは我慢強いから寸止めなんてどうだろうか。

そんな考えを巡らせ、福良さんへのお仕置きは寸止めにしようとこころの中で決めた。

福良「いやぁあッ!♡いざわ!♡いくっ、♡ぁあっ、♡」

福良さんが大きくのけぞり、いこうとしたので福良さんの自身をギュッと握った。

福良「うぁあっ、!♡な、んれ、♡」

伊沢「お仕置きなんだから簡単にいかせるわけないだろ、」

そういうと福良さんの目の光が無くなったような気がした。

福良さんに宣告してから再度出し入れを再開する。

福良「ぁああっ、!♡やだぁッ!♡いきた、♡」

伊沢「まだいかせてあげない」

福良「もぉむり!♡げんかい、♡なの、♡反省したからぁ、♡」

伊沢「口ではなんとでも言えるよね?」

そう言って福良さんの自身をもう一度強く握る。

福良「ぁあ"あっ、♡な、れ、♡いくっ、♡」

伊沢「もう二度としないって約束出来る?」

福良「やくそく、♡するっ、♡するから、♡お願い、♡いかせて、♡」

伊沢「ふふ、いい子。いいよ、いかせてあげる」

ガツッと最奥を突き上げるとあっと切なげな吐息を最後に精を吐き出した。

福良「あっ、♡あっ、♡」

伊沢「よく頑張ったね、」

伊沢「次は…そうだな、河村さんで」

そういうと素直に部屋に入ってくるんだから愛おしい。

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作者名:花陽 | 作成日時:2021年1月24日 21時

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