kwkm+ymmt×fkr()みんなのお母さん ページ42
川上side
まずは福良さんを上の服をたくしあげ、胸の飾りを外気に晒す。
福良「えっ、ちょっ、川上、」
そうして晒された胸の飾りをパクッと咥え込む。
それを見た山本が俺に倣って反対側を咥える。
福良「ひゃあッ♡かぁかみ、♡やぁもと、♡」
なにか言ってる福良さんを無視し、咥えながら舌を使って器用に舐めとっていく。
福良「あっ、♡んっ、♡ふふ、♡2人とも、♡赤ちゃんみたいだねぇ、♡」
蕩けた顔でそんなことを言う福良さんについつい自身が反応してしまう。
山本「ッ、ちょっと、まんまり煽んないでくださいよ」
川上「そうですよ、こっちはギリギリなんですよ?」
そういうと目に涙をいっぱいに溜めながら両手を広げて福良さんは言った。
福良「我慢しないで、いっぱいしていいんだよ?」
その言葉を聞いてプツリと何かが切れた音がした。
山本が福良さんのズボンを脱がし、後孔を慣らした。
福良「やんっ、♡きもち、♡ぁああっ、♡」
川上「もう、入れますよ、息はいて」
福良さんがはぁっと息を吐いたのを見計らって山本と一緒に福良さんの中に自身を押し込んだ。
福良「うぁっ?!♡ふたりのぉ、♡おっきぃ、♡よぉ、♡はぁっ、♡すきぃ、♡」
山本「だから、あんまり煽んなって、!」
ガツッと山本の自身が福良さんの最奥に入る。
福良「ひぁっ、?!♡きもち、♡いくっ、♡ぁああっ、♡」
川上「俺も、!中に、出しますよ、」
福良「あぁッ♡きてぇ、♡僕の中っ、♡だしてぇ、♡」
福良「ぁああっ、♡ひゃああッ♡」
山本「ッ、くっ、」
川上「あっ、ぅ」
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川上「あぁ、癒された〜」
山本「ありがとうございました〜」
福良「ありがとうございましたじゃないよ全く!」
ブツブツ文句を言ってる福良さんの頬にキスをした。
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作者名:花陽 | 作成日時:2021年1月24日 21時