izw総攻め2（）俺の可愛い恋人達 ページ37
※koym
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伊沢side
次にこうちゃんに近づく。
気配を察知したのかバッと振り返ってくる。
こんなに怯えちゃって…
本当に可愛いなぁ
伊沢「こうちゃんは…そうだな、じゃあ山本の叩��れてよ」
こうちゃんは意味を理解した瞬間ブンブンと首を横に振った。
伊沢「なに、俺の言うことが聞けないわけ？」
思いっきり低い声出囁くてビクッと体を跳ねさせ、渋々といった様子で分かりましたと返事をした。
その従順さがあるからこそ俺の恋人だ。
こうちゃんの手を山本の腰に当てさせる。
山本「いやっ、だれ、？なに、？」
こうちゃん「山本さんすみません、入れますよ」
聞こえるはずがないのに態々口に出すなんて本当に愛おしい
山本「ｯ、？！♡やっ、♡だれ、？！♡やっ、♡」
こうちゃんが自身を最奥まで入れたのを確認し、耳元で囁いた。
伊沢「ほら、早く動いてあげて？」
こうちゃん「ッ、わかり、ました」
こうちゃんが腰に添えていただけの手に力を込めながら腰を前後に動かした。
山本「いやぁあｯ、！♡なに、♡やだァあｯ！♡」
こうちゃん「くぁｯ♡きもち、♡山本さ、♡」
山本「やだやだぁ、！♡怖いよぉ、！♡」
怖いと言いながらも気持ちいいのか腰をうねうねと動かしている。
こうちゃん「くっ、♡山本さん、！♡いくっ、！♡いっちゃ、ぅ、♡」
山本「やだァｯ！♡でるｯ、！♡いくっ、♡いっちゃ、！♡」
こうちゃん「ひぅっ♡やぁああｯ♡」
山本「ひゃああｯ♡」
2人ともぐったりと脱力したのを見計らって両手を使って頭を撫でてあげるとそれすらも刺激になるのか身を捩っていた。
次は山上と川上かな
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作者名：花陽 | 作成日時：2021年1月24日 21時
