izw+fkr×kwmr()見えない首輪 ページ35
河村side
河村「あっ、♡やっ、♡いざわ、♡ふくらぁ、♡」
伊沢「ふふ、河村さん可愛い」
福良「ごめ、もうちょい頑張って」
2人同時の挿入な何回やっても慣れないしキツい。
だけどその慣れない感覚に毎度酔いしれていく。
福良が僕の腰に手を添えてグッと力を込めながら腰を中に入れていく。
あぁ、きた。
この感覚。
入らないからって半ば強引に入れられるのが気持ちよくてしょうがない。
伊沢「んっ…入りましたよ」
福良「動くよ?大丈夫?」
河村「ぅあッ♡だいじょぉぶ、♡」
僕が大丈夫というと2人は何処か遠慮がちに中を突き上げてくる。
河村「あぁッ!♡すきぃ、♡これ、♡らぃすきぃ、♡」
伊沢「好きなら良かった」
福良「ね、気持ちいい?」
河村「ぅん、♡きもちぃ、!♡」
生理的な涙を浮かべるとそれを伊沢がペロッと舌を使って舐めとってくる。
伊沢「河村さんの体はどこでも甘いですね」
福良「ふふ、確かに」
河村「うぁあっ♡やだぁ、♡きもちよすぎてぇ、♡あたま、♡おかしくなるぅ、!♡」
伊沢「いいよ?おかしくなって?」
福良「怖がらないで、大丈夫だから」
快楽を受け止め切れず首をブンブンと横に振り乱れる。
そこに追い打ちをかけるかのように腰の動きを早められる。
河村「いやぁあッ♡いくっ、♡いっちゃ、♡」
河村「やぁああッ、!♡」
伊沢「くっ、!」
福良「ふっ、ぁ、」
ゴム越しにドロっとお腹の中に熱い液体が流れ込むような感覚がありその気持ちよさと安心感で意識がフッと落ちていった。
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作者名:花陽 | 作成日時:2021年1月24日 21時