sig×ymgm+fkr×kwmr()百合の花は枯れずに ページ23
山上side
志賀「はい、山上くんこっちおいで?」
ポンポンと膝を叩き、その上に乗ることを要求される。
いや、有無を言わせぬ圧があるから強要の方が正しいか…
逆らうことも出来ずに大人しく膝の上に乗る。
志賀「ん、いいこ、」
河村「ひゃあッ♡」
いきなり甘い声が響き、びっくりして河村さんの方を見ると服の上から河村さんの胸の飾りを咥えこんでいた。
河村「ふくぁ、♡それッ♡やっ、♡」
その様子を見入っていると志賀さんがポンっと肩を叩いてくる。
志賀「どうしたの?物欲しそうに見ちゃって…山上くんもやって欲しいの?」
山上「えぁッ?!ちがっ、!うぁっ、♡」
喋っている途中でいきなり咥えられたせいで変な声が出てしまった。
河村「ひぅ?!♡ふく、らぁ、♡」
山上「しがさ、♡いやぁあッ♡」
咥えながら舌で何度もしつこいくらいに舐められて、本当に頭がおかしくなってしまいそうだ。
河村「ひゃぁッ♡ふくら、♡いくっ♡いっちゃ♡」
山上「志賀さ、♡でる、♡いくっ、♡」
河村「うぁああッ♡」
山上「ひぅっ?!♡やぁあッ♡」
福良「ふふ、可愛い、舐められただけでいっちゃうんだ?」
志賀「可愛いね、山上くん?」
余韻に浸っているとさっきまで舐められていた胸の飾りを指で弾かれる。
山上「うぁっ、♡い、やぁ、♡」
河村「ふくぁ、♡もぉ、♡ゆ、して、♡」
福良「ここ、こんなに硬くしちゃって…河村ってば変態だね、」
志賀「山上くんもカチカチだね」
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一旦切ります。
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作者名:花陽 | 作成日時:2021年1月24日 21時