ymgm×hys()いちごとオランジェット ページ22
林side
林「んぅ?!♡いやぁあッ♡やま、がみぃ、♡」
あぁ、ダメだ。
頭がおかしくなってしまいそうだ。
でも酷いじゃないか。
目隠しして玩具入れて、ましてや放置なんて…
林「やまがみぃ、♡早くかえってきてぇ、!♡」
林「あぅ、♡あぅッ♡もぉ、♡いっちゃうぅ、!♡」
林「あッ〜、!♡」
快楽と葛藤していると
ガチャッと軽い音を立てて扉が開いた。
林「やまがみ、?♡これ、♡とって、♡」
目隠しされているので山上だと言う確証が持てず、不安な気持ちに苛まれているとふふ、っと小さな笑い声が聞こえた。
山上「ビクビクしちゃって可愛いですね林さん?」
山上「大丈夫。僕ですから。」
山上はそう言うと僕の腰の辺りをグッと持ち、自身を中に挿入した。
玩具を抜かぬまま
林「えッ、?♡いや、♡おもちゃは、?♡ぬいて、♡」
山上「あ〜、やば、キツくて振動伝わってきてクセになりそう、」
動くよ、なんてわざわざ口に出してから山上が律動を始める。
林「いやぁあッ、!♡ぬいてぇ、!♡いたぃ、!♡いぁッ♡ァああッ!♡」
山上「もういきそうなの?林さん?」
林「いくっ、!♡いかせて、♡おねが、♡」
山上「ぅ、いいですよ、いっても、!ぼ、くも、」
山上が僕の自身を摩ってくれて、ようやく待ちわびた直接的な刺激に体が反応し、いってしまった。
その後、数秒間揺さぶられた後、山上の精がお腹の中に注がれた。
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山上「これに懲りたら二度とやらないことですね」
林「うッ、わかりました…」
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作者名:花陽 | 作成日時:2021年1月24日 21時