赤髪君の命懸け暗殺とスパイ少女の任務 2時間目 ページ24
赤羽side
あーあ
夜神ちゃん来なかった。
赤羽「せんせーって生徒の命を守ってくれる人？」
殺せ「……はい」
赤羽「そっか…なら殺せるよ」
ﾀｯ
渚「！！！」
赤羽「確実に。」
やっべー
走馬灯っぽいの見えてきた
裏切った前の担任の記憶
それと………
『カルマ……か、面白い名前だね！！』
夜神ちゃんが頭の中に蘇る
そしたら………
ﾊﾞｯ
？夜神ちゃん？！
夜神ちゃんが下敷きに……
なので俺と夜神ちゃんの場所をクルッと交代させて……
夜神ちゃんを地面から回避
ﾃﾚﾃﾃｯﾃﾃｰ♪←
ーーーーーーーーーーーー
貴方side
よしっ！こんな感じかな？
戻ろっと………
ﾊﾞｯ
痛っ……
そしたら赤が見えた。←
血では無いぞ！！←
そしたらまさかの回転？！
‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹‹( ´ω`)/››←
赤羽「ｳｵｯ!」
なんか浮いてますね←
そしたら横から黄色いタ(((『ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ』
殺せ「危なかったですねぇ二人共」
ん？2人？
あ、w
下に赤羽いたww
ゴメンゴメン
『I'm sorry.higeso-ri-』←
赤羽「あ、うん」
殺せ「自らを使った暗殺お見事です！！」
殺せ「カルマ君見捨てるという選択肢は先生にはない
いつでも信じて飛び降りてください。」
殺せ「ところでAさんここで何してたんですか。」
『いや〜ちょっと任務を』
殺せ「ここで任務ですか？」
『しゃーないよ…烏間さんの命令だから(´･ω･`)』
殺せ「そうですよね、絶対断れませんよね」
鬼やもん←
赤羽「でもあれが一番殺せると思ったのになぁ〜」
殺せ「ネタ切れですか？案外ちょろいですねぇ」
赤羽「(殺意がわく……)」
なんだあのうざったるいタコは……←
赤羽「殺すよ明日にでも」
赤羽「さぁ！帰ろっ夜神ちゃん渚くん」
殺せ「ああああ！！それせんせーの財布！」
赤羽「無防備に置くなって、あと残りの金は全て募金箱★」←
殺せ「ニュやァァァ！！この不良偽名者！！」
相変わらずだね(´･∀･`)←
渚「僕等も行こっか。」
『うん』
ーーーーーーーーーーーー
そのころ烏間せんせーは……
烏間「夜神………遅い」
Aさんに存在すら忘れられたのでした★←
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あおねこ(プロフ) - ノアさん» 今日卒業しました！！メッチャ号泣しましたwノアさんの作品見てみます！ (2017年3月17日 22時) (
レス) id: 9b4e787664 (このIDを非表示/違反報告)
ノア - 面白かったよー！卒業か…あと…5~6日だわ…あ、兄とコラボ小説(果たしてコラボというのか…)してるのでぜひ見て下さーい！ (2017年3月17日 20時) (レス) id: 93c2b86b6f (このIDを非表示/違反報告)
あおねこ(プロフ) - 四城 奏詞さん» （ ・_・)＼(・ω・｀)ｱﾀﾏﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ? (2017年2月27日 21時) (レス) id: 9b4e787664 (このIDを非表示/違反報告)
四城 奏詞 - ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ) (2017年2月26日 13時) (レス) id: 66448e9ebf (このIDを非表示/違反報告)
あおねこ(プロフ) - blood catさん» ありがとござます(´･ω･`)(´-ω-`)) ﾍﾟｺﾘ (2017年2月19日 0時) (レス) id: 9b4e787664 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおねこ x他2人 | 作成日時：2016年11月14日 0時
