【暗殺教室】赤髪くんは防衛省のスパイ少女に恋をしたようです。[赤羽カルマ]

赤髪君の停学明けとスパイ少女の転校 8時間目 ページ13

誰やねん←

あの赤髪君は←





赤羽「(あの髪の色……






あ、この前の子だ)」←


何故かあたしを見つめる
赤髪君←




赤羽「(それよりタコタコ)」←



赤羽「わ、アレが例の殺せんせー？すっげえホントにタコみたい」


殺せ「赤羽カルマ君ですね

初日から遅刻は行けませんねー」


赤羽「アハハ生活のリズム戻んなくって
下の名前で気安く読んでよ
よろしく、せんせー」

と、言いながらタコに出した手に



ナイフ(？)がついてた




ドロッ


その瞬間

その少年はナイフを標的(ﾀｰｹﾞｯﾄ)に
振り下ろした



赤羽「へーホントに速いし
ホントに効くんだこのナイフ
細かくして貼っつけてみたんだけど


けどさー
こんな単純な罠に引っかかるとか
ビビりすぎじやね？」




おっとーこの子は挑発が上手い人ですなー←


赤羽「せんせーひょっとしてチョロい人？」




オットぉー？(((




茅野「ねぇ渚、彼どんな人なの？」



渚「1、2年でクラスが同じだったんだけど
2年の時続けざまに暴力沙汰で停学食らったんだ

でも今この場(・・・・)じゃ優等生かも知れない」


『？どゆこと？』


渚「凶器や不意打ちの「基礎」なら
多分カルマ君が郡を抜いてる」



カルマ君………？

って言うんだ





今のナイフ回すやつメッチャカッコいい！←



今度教えて貰お←



赤羽「(逃げないでよ「殺される」って
どうゆう事か教えてやるよ)」



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なんか今回は小説風の感じでやってみました


(文才クズなんで何言ってるか分かんないかもです)

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