【暗殺教室】赤髪くんは防衛省のスパイ少女に恋をしたようです。[赤羽カルマ]

新年の挨拶と特別編の第2 ページ11

茅野「あ、12番Aだ」




赤羽「(うわ、天国最高)」←




前原「お？お？じゃハグをどうぞ！」





赤羽が、近づいてくる……



くそ、身長たけーな←




ギュッ





前原「さぁーー！！イケメンな言葉を！！」




赤羽「っ///////」




『赤羽、はよして



暑い←』





作者「(まだ、恋というものを知らない
Aさんですので許して下さい)」←




赤羽「これからお…俺のこと……カルマって///
呼び捨てで呼んで欲しい////」



『あーうん。分かった』



赤羽「(ちょーどこの身長差だと顔見られないから良かったわ)」



『カルマ…だね！分かった！』



赤羽「うん///(神様、俺今死ねます)」←






茅野「あれ、身長差カップルって言うんでしょ？」




渚「うん。多分」







殺せ「にゅやぁー良いですね青春ですねー」



『凜香ちゃん、今のって青春なの？』



速水「うん。たぶんね」


中村「何言ってんの！！ザ☆青春よ！！」



『ㄟ( ▔∀▔ )ㄏイミフ』



茅野「まあ。いつか分かるさ」←




殺せ「さて、次行きましょう」



皆「王様だーれだ！！」


赤羽「あ俺だわψ◥(ºωº`｡)◤↷」



あ、悪魔だ:(っ'ヮ'c):




赤羽「なににしようかなΨ(｀∀´)Ψケケケ」





赤羽「そうだ14番がこの薬飲んで貰おっかな〜(＾ω＾)ﾆﾔﾆﾔ」



怪しい顔文字！！←


更にあたし14番！！←




これは、逃げるが勝ち！




c(・×・c ⌒ )っ 三ｼｭﾀｧｰ

皆「A/夜神が逃げた！！捕まえろ！





ジャスティス！！」




木村「俺がかよ！！


ま、行くけど！ (’ω’ ⊃)⊃三二一」←






(╰(‘ω’ )╯三:↓A) (’ω’ ⊃()⊃三二一ﾋﾞｭｰﾝ:↓木村)





『ぎゃぁぁぁ』




赤羽「さぁ飲めー」←




『ぎゃぁぁぁぁ(°д°)』





ｺﾞｸｯ




う○るーん←




『フニャ？』



女子「か、可愛い！！(＞ω＜〃)」




『ニャ？ニャニャ？！ニャに？こニョお耳は？』




赤羽「(やっぱ天使、神様俺死にます)」←



ﾊﾞﾀｯ




男子「おい！！カルマが死んだぞ！！」←



『ニャぬ？！尻尾まであるニャ……』




女子「かわいいいいいい天使！！」




男子「速く！救急車！」←




なんか男女バラバラであった←



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ちょっとすいません。

もうちょっと書きかったんですけど
文字数もアレですし
目があともうちょっとで閉じそうなのでここら辺で


壁|*-ω-)ﾉ" ばいばい♪

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