【HQ】及川徹の親戚が青城のマネになった件ww２【及川徹】

次の挨拶は、ツンツンした頭のあの人 ページ4

国見さんの次は…金田一さんだっけ？

どの人が金田一さん？、教えてもらってなかった…ｯ!!!

？？？『あのー、どうしたんッスか？誰か探してるとか…』

『あ、はい…っ！金田一さんを探してて…』

？？？『あ！それ俺ッス、金田一勇太郎』


金田一さんｯ！！まさか目の前に居たとは…！

マネージャーとして、覚えておかなきゃ……_φ(･ω･。)ﾒﾓﾒﾓ


金田一『それで…俺に用って、何ッスか？？コーチから呼び出しとか…ｯ！？』

『あ、いえ！呼び出しではなくて…青城の人達に挨拶をしに……』

及川『マネージャー、でしょ？さっきから見てたけど、焦り過ぎだよ。金田一は基本的に優しいから大丈夫ｯ！』

金田一『あ、及川さん！チッス！！って……マネージャー？？』


『及川さんｯ、私から話せるようにしないと成長しないじゃないですか！でも…ありがとうございます』

及川『及川さんにお礼言えるようになっただけ、成長してるよ』


金田一(………えっ、マネージャー？マネージャーって…俺達の？青城に…女子？？)

金田一『ま、待ってくださいｯ！！マネージャーって…？』

『すみません…っ、説明不足ですよね？青城のマネージャーになる1年の黛 Aです！』

及川『金田一、同級生でしょ？仲良くしてやってね』

金田一『あ、ハイッス！よろしくな』

『よろしくお願いしますｯ！金田一さん』



金田一(青城に女子マネかぁ……マジでｯ！！？？同級生なのにさん付けか、俺もさん付けした方がいい系？)

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