今日:17 hit、昨日:14 hit、合計:40,405 hit
小|中|大
第7話 複雑 ページ8
あれから2年経って、3人は高校生となった。
高校生活といえば、青春真っ只中で楽しいことがたくさんある。
それはリオにも当てはまる。
リオは彼氏ができたなどと言って、降谷や諸伏に毎日惚気話をしていた。
「でさ〜、こう言われたんだよ!」
恋人に言われて嬉しかったことや恋人とデートしたことなど。
それはもう、たくさん。
リオが笑みを浮かべながら話す傍らで、降谷が複雑な表情を浮かべていたことなんて彼女はしるよしもない。
﹍ ﹍ ﹍ ﹍ ﹍ ﹍ ﹍ ﹍ ﹍ ﹍
過去編終わります。
なんかいろいろ吹っ飛んでて申し訳ない、、
〈変更〉
過去編終わるとか書いてるんですけど、めっちゃ嘘でした。ごめんなさい🙏
警察学校での話は過去編に含まれるので、まだ終わりません。
過去編長すぎ!と思う方もいるかもしれませんが、お許しください。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
205人がお気に入り
205人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リオ | 作成日時:2023年3月31日 11時