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誌織side
誌織「ここの部屋が怪しい...」
でも、私の力じゃあ、無理なんだよな...
誌織「中原さん!ここがとてつもなく怪しいです!」
中原「ここか?よし、ちょっと、どいてろ...ふん!」
バンッ
さすが、ポートマフィアの体術一番...
扉を破損した...
「な、なんだ!?」
A「!? た、助けて!!!」
! 先輩の声だ!
誌織「せんぱ______はぁ!?」
なんで...なんで!
先輩!下着しか、着てないんですか!?
あっ、破れた服が落ちてる...
はぁ!?こいつ、先輩を襲おうと?
くそ!うらやましい事をするんじゃねぇ!?←
私だって!私だって!!
男だったら先輩を襲うのに!!!←
誌織「おらぁ!その汚い物や手で先輩に触るんじゃねぇ!!」
「グハッ!」
おもいっきり相手の顔面を刀の鞘で、殴り飛ばした
「うっ!テメェ!何しやがる!」
はぁ?
誌織「そちら、こそ何してくれてるの?大事なだ〜いじな、先輩をよくもあんなことしてくれたな貴様!!!」
「ひっ、ひぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
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志師(プロフ) - 応援有難うございます! (2019年10月23日 18時) (レス) id: 83021253fe (このIDを非表示/違反報告)
零姫 - 頑張って完結まで書いて下さい。 (2019年10月23日 18時) (レス) id: ff1567719a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:志師 | 作成日時:2019年10月12日 9時