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Aside
楽しく女子トークを眺めていたら
ガチャン
扉が開いた、そこには男性がいた
ナオミ/樋口「!?」
A「......」
「おい、そこの水色髪の女!来い!」
ついに呼ばれたか......
ナオミ「Aさん...」
A「大丈夫...」
樋口「ご無事を...」
A「はい」
「おら、こっちだ!」
A「......」
暇...
てか、廊下が長い!
どこに行くかも言われてないし、周りの人からの目は痛いし...
とにかく暇...
鶴丸《どうした?暇そうにして?》
だって、ずーと歩いてるんだよ?
それも真っ直ぐに......
いつ部屋につくんだよって話だよ!?
鶴丸《それに関しては俺には解らんな...だが、部屋入った後がAの本番な、する気がするぞ!》
そんな驚きいらない...
「着いたぞ。さぁ、入れ!」
ガチャン
鶴丸《逝ってらっしゃい》←
逝ってきます←
え?漢字が違う?
気のせい...気のせいだよ←
「入ったら。そこにある、ベッドに座ってなさい」
ガチャン
カチャ
あの男性扉の鍵を閉めたぞ!?
そ、それにこの部屋、明かりが暗くね!?
後、ダブルベッドと見ちゃいけない玩具が見える...
これ、ヤバイやつだよね!?
だって、ピ〜〜〜〜〜 すんじゃん!?
絶対に嫌だ〜!?
ガチャン
カチャ
A「!?」
「どんな奴かなとか思ってたがいい体しているなぁ」ニヤニヤ
ゾクッ
ま、まずい!に、逃げなきゃ!
パシッ
! 手首掴まれた!?
「おいおい、逃げるんじゃねーぞ?」
グイッ
ポイッ
ボトッ
こいつ!ベッドに投げやがった!!
A「うっ!」
「さぁ?どうやって虐めてあげようかな?フフッ」
ヤバイ、ヤバイよ!本当に助けて!!!
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志師(プロフ) - 応援有難うございます! (2019年10月23日 18時) (レス) id: 83021253fe (このIDを非表示/違反報告)
零姫 - 頑張って完結まで書いて下さい。 (2019年10月23日 18時) (レス) id: ff1567719a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:志師 | 作成日時:2019年10月12日 9時