第十三章 後輩!武装探偵社の入社試験! ページ35
誌織side
あぁぁ!!
武装探偵社に入って初出勤したんだけど...
ルーシー「早く、武装探偵社の社長を出しなさい!この女がどうなってもいいのかしら!?」
A「クッ!」
なんだこれ...
〜回想〜
誌織「よし!」
ガチャ
誌織「おはようございます!これからよろしくお願いします!」
太宰「あ〜、誌織ちゃんよろしくね〜」
誌織「はい!」
ドタドタドタ
バンッ
中島「太宰さん!大変です!」
太宰「うん?どうしたんだい、敦くん」
中島「実は、うずまきで立てこもりが発生しました!」
太宰「なんだって!今すぐ行かなくては!誌織ちゃん、君も来るよね!」
誌織「え?あっ、はい!」
なんで、うずまきで立てこもりが発生するんですか?
まさか、入社試験ですか?
いや、入社試験ですよね!?
それも犯人てモンゴメリさんだよね!
それに、人質役に先輩を使うのはずるくない!?
太宰「まずいね...一般人であるAちゃんを人質にとるとは...」
あぁ、どうしよう!!!
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志師(プロフ) - 応援有難うございます! (2019年10月23日 18時) (レス) id: 83021253fe (このIDを非表示/違反報告)
零姫 - 頑張って完結まで書いて下さい。 (2019年10月23日 18時) (レス) id: ff1567719a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:志師 | 作成日時:2019年10月12日 9時