第三章 家に帰ったら、何で居る!? ページ10
Aside
よ、ようやく着いた〜!
なんか、太宰さんに目をつけられてしまったような...
ガチャ
まや「ただいま〜」
A「! そうだね...ただいま」
?「お帰りなさい!先輩!」
まや/A「え?」
え?この声って...まっ、まさか...
A「秋空?」
誌織「そうですよ〜!先輩!」
まや「な、何で?」
誌織「何でって〜先輩が行くところ、私ありって!」
あ〜あ
A「どうやってここに来たの?」
誌織「それはもちろん、なんかポックリ死んじゃって...そしたら、神に「異世界に飛ばしえやろう」て、言っていたので、先輩の居るところにしてもらったんですけど...
神が「えっ、でも...」と言ってたので...
思わず神を殴っ......頼み込んだんですよ〜」
まや「さっき、殴ったて言いかけてたよね?」
A「多分、本当に殴ったんだろ...」
それも、どうして.....
A「どうして、死んだの?」
誌織「え?決まってるじゃないですか!先輩の葬式行った後に自ら絶ちましたよ?」
え?
A「じ、自 殺?」
誌織「そうですよ!」
え? えぇぇぇぇ!!
まや「あぁ、この人お姉さんloveだった...」
ここまで、凄かったのか...
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:志師 | 作成日時:2019年9月15日 11時