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A「なあなあ、鶴丸さんよぉ?私を人ならざる者にしないわけ?」
鶴丸「? ダメだったか?」←
A「あぁ、もういいや...」←
もうどうにでもなれ!←
鶴丸「話を戻すぞ!強化形態は【闇に堕ちた黒き鶴】だ!きちんと自我はあるからな!」
A「あぁ、闇堕ちしているのね...自我が保てているのはありがたいがどんな能力なの?」
鶴丸「う〜ん、確かな......身体能力が最大限引き出せるだったはずだか?」
ふ〜ん......
A「なるほど、普通の異能は初期ステータスだけど、強化形態はMaxのステータスになるわけ?」←
鶴丸「A、メタいぞ...」←
A「刀剣乱舞やっている人には伝わるぞ?」←
鶴丸「だから、メタぞ......A、設定だとツッコミ担当になっていたが?」←
A「鶴丸もメタよ。ツッコミばっかりやってても疲れるぞ?」←
............
A「何だこの間は...」←
鶴丸「さすがに俺は疲れたぞ...」←
A「さすが、平安生まれのおじいちゃん...だったよね?」←
鶴丸「あぁ、そうだな...」←
なんやかんや楽しいんだよねコレが...
鶴丸「覚えたか?」
A「えぇ、覚えたよ......異能力【白き鶴の太刀】と、強化形態【闇に堕ちた黒き鶴】......だよね?」
鶴丸「あぁ、そうだ」
A「ねぇ?」
鶴丸「おう?どうした?」
A「自分さぁ?人じゃないんだけど、化け物なん?それともあれ?歴史修正主義者や検非違使の類いのやつ?」
マジでそこが疑問なんだけど?
鶴丸「俺の分霊だ!」
はぁい?
A「鶴丸の分霊てことは私も鶴丸国永になってしまうが?」
鶴丸「あぁ、いいじゃないか?そっちの方が驚きを与えられるだろ?」
A「あぁ、いいんだ...」
理由が理由よ......
て言うことは、自分も神様じゃん......
鶴丸「そろそろだな...」
A「楽しかったよ。また」
鶴丸「あぁ、また。次は落とし穴でも作っておくぜ」←
A「そうか。楽しいしてるよ」←
そのまま、眠りについた...
鶴丸「どうしたら、神隠しが出来るかね...」←
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作者名:志師 | 作成日時:2019年9月15日 11時