やられたら、やり返す。倍返しだ！ 鬼滅の刃

倍返し呼び出し ページ2

姫｢Aちゃんちょっと来てぇ｣

胡｢姫華さん大丈夫ですか？｣

姫｢うん。たぶんぅ｣

胡｢何かあったら呼んでくださいね｣

姫｢しのぶちゃん優しいねぇAはよこい｣

『･･･』

パチン

姫｢お前無一郎君と気安く喋んなよ｣

『･･･』

姫｢あとこれ明日提出のやつやからやっとって｣

『･･･』

姫｢じゃあ｣

姫『しのぶちゃあんAちゃんに柱と気安く

喋んなよって言われたァ(嘘泣き)』

胡｢ほんとひどいですね何を考えているのでしょ

うか｣

無｢A一緒に甘味処行かない？｣

『奢ってくれるの！』

無｢今日だけね｣

『やった！』


甘味処にて


『いちご大福3つください！』

店員｢わかりました｣

『無一郎君は？』

無｢Aの一口ちょーだい｣

『いいよー！』

店員｢お待たせしました｣

『うわー！美味しー』

無｢(よかった)｣

『無一郎君はい！』

パク

無｢美味しー｣

『ご馳走様でーす』

無｢ねえねえ｣

『なあに？』

無｢全然寝てないよね｣

『･･･うん』

無｢はぁちゃんと睡眠はとらないとダメだよ｣

『今日は非番だからちゃんと寝るよ！』

無｢絶対だよ｣

『うん！』

無｢あとさ｣

『何？』

無｢愛咲さんとAの会話さ、煉獄さんと僕

で見てたんだよね｣

『まじで』

無｢あとちょっと耐えれる？｣

『うん』

無｢一緒に頑張ろ！｣

『うん！』

(大正コソコソ噂話)

Aちゃんはいちご大福が大好きで甘味処を

通るとついつい買っちゃうんだって！

作者から感謝→←倍返し

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す