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店に着くとみんなもう来ていた。
スタッフもいるはずだったが、メンバーだけしかいなかった。
よ「みんなは？」
て「なんかまだ仕事あるみたいで、とりあえず
俺たちだけで。後Aヌナも」
よ「そうなんだ」
「ジヨン...」
とりあえず俺はAから離れたとこに座ろうとしたら、スンリが変な気を利かしてあいつの隣を空けた
「ジヨン久しぶり...」
「うん。」
す「ところでなんでヌナ、急に担当外れた の？」
「上の指示だよ。」
よ「まぁいいじゃん。今日でしばらく会えない
し、その話は」
気まづい２人を除いてそれなりに楽しんでそろそろ帰る時間になった。
靴を履こうとした時にジヨンが靴を履かそうとしてくれた。
「変わってないね。」
笑いながら泣いてしまった。
ジヨンもそのまま履かしてくれて、靴紐まで結んでくれた。
よ「ジヨン後はいいから、Aおくってやり
なよ」
タプがわたしに小声で「もう一回おまえ達はちゃんと話した方がいい」
と、いってくれた。でも...
「ジヨンありがとう。わたしは大丈夫だから
みんなと一緒に帰って。楽しかった。」
じ「いや、送るよ」
「いいって。」
じ「じゃーみんなお疲れ！A行くぞ。」
ジヨンはスタスタ歩いていく。ヨンベが
よ「A！がんばれ。」
「もー！」
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ゆー - チェリナのセリフ、ヒョンって呼ぶのは男の人が男の人を呼ぶときだけですよ。女の人が男の人を呼ぶときはオッパです。 (2015年4月6日 9時) (
レス) id: 74b1c4b75e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KD | 作成日時：2015年1月23日 23時
