4話【言っちゃった、人生オワタ＼(^o^)／ｵﾜﾀ】 ページ6
志乃｢うらさんだけだよ、僕が歌い手って知ってるの。｣
《従姉妹だったんだね。
《背は小さいの？
《↑それは言っちゃいけない事だよ！
志乃｢161.2ですが、なにか。｣
うら｢可愛いな〜、｣
志乃｢身長の話とかマジで嫌い、てか此処にいる人96さん以外全員背高いし.......。｣
96｢はぁああアアアん？！酷くないかい？！｣
志乃｢チビちゃんでしょ？｣
《言えててワロタ
《図星を当てていくみーちゃろ
《一番高いの誰だと思う？
志乃｢かしたりょーさん。｣
歌詞｢はいはーい、なんですか？｣
志乃｢噛んじゃった、ごめんなさい.......。｣ｼｭﾝ(ノ_σ)
《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《可愛い
歌詞｢いえ、気にしないで下さい、怒りませんから。｣
《かっしーやっさしぃ〜。
《かしたろす、イケメンすぎぃ〜！
志乃｢ホントに怒らないんですか？ホントにですか？！｣
歌詞｢おっと.......怒りませんよ？なんでそんなに気にかかるんですか？｣
うら｢歌詞さんが怒るところって滅多にないからな。｣
坂田｢怒ると凄く怖いけどね。｣
まふ｢みやさんがいつの間にか歌詞太郎さんに馴れている！｣
天月｢おんぶされてる。｣
そら｢兄妹みたいだな。｣
志麻｢微笑ましいわ〜、なぁセンラさん？｣
セン｢せやね〜、志麻君。｣
歌詞｢みやさん、降りてください今から火使いますからね？｣
志乃｢はーい、わかりました〜！｣(*'‐'*)♪
《天使かな？きっとそうだよね。
《可愛い〜！！！
《親戚なお兄さん泣いちゃうね。
志乃｢キヨ兄？大丈夫だよ、きっと。｣
坂田｢キヨさんと知り合いなの？！｣
天月｢親戚なの？！初めて知った！！｣
まふ｢そろそろ切り上げる？｣
96｢キヨ本人に聞かないとだしね。｣
歌詞｢みやさん、最後のご挨拶。｣
志乃｢皆さん、ご静聴ありがとうございます、またやることになったら
是非また遊びに来て下さいね！ではThank you！｣
《Thank you！
《Thank youです
《Thank you〜。
続く
5話【実況者と初対面】→←3話【生放送やるとか聞いてませんけどぉ？！】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マキ | 作成日時：2017年6月20日 17時
