[刀剣乱舞]死んだら乱藤四郎になりかわったぁぁあ！！[成り代わり]

鳴「8話だよ・・・。」夢主said ページ10

何か、暇だから部屋を見渡していた

すると

燭「乱ちゃん入るよ」

乱「はーい」

すると、燭台切さんが、入って来た

燭「乱ちゃん体の調子は、どうだい？」

乱「大丈夫です。燭台切さんは、何の用ですか？」

生のみっちゃんが喋ってる

燭「あぁ、薬研くんに乱ちゃんが、起きたから、「小粥持って行ってくれ」って、言われたから持ってきたんだ」

乱「ありがとうございます！(にこ」

燭「じゃあ、食べ終わった頃に取りに来るよ」

乱「私が、置きに行きますので、大丈夫です」

燭「そうかい？ありがとう。ゆっくり食べてね」

乱「はい」

(*´゜∀)ー ≡ゝ飛ばして、ご飯終了！←速いって言わないで

よし、みっちゃんの所に٩(・ω・)วlet's go!

っと、思ったけど、場所分かんない！少し、歩いてみよう。









迷った！(;´^ω^`).｡oO(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾏｼﾞﾔﾊﾞｲﾄﾞｳｼﾖｳ…

外に行ってみよう、誰かいるかもしれない

すると、短刀達が、遊んでいた


乱「あの、厨の場所って、どこか知ってます？」

秋「乱姉さんおきたんですね！」

五「よ、良かったです！」

一気に、短刀達が、私の周りに集まってきた

乱「ちよっ、厨の所教えてお皿持ってるから！」

五「ご、ごめんなさい。僕、案内してきます」

短「行ってらっしゃい」

乱「行こー」

厨に、到着！((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

乱「燭台切さん！持ってきましたよ！」

燭「ありがとう！持って来てくれた代わりに、
金平糖あげるよ」

乱「*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*ホント!??ありがとう！」

五「良かったですね！乱姉さん」

そして、その場を去った

乱「五虎退！一緒に食べよ」

五「いいんですか？それは、乱姉さんが、貰っ
たのに」

乱「いいんだよ！食べよー！」

っと言って、食べた

乱「美味しかったね」

五「そ、そうですね。美味しかったです！」

乱「これから、どうしようかな」

五「粟田口部屋に、来ませんか？」

乱「いいの？」

五「はい！皆、喜ぶと思います！」

乱「じゃあ、そうしようかな」

粟田口部屋へε===(っ≧ω≦)っゴー！





____________________________________
一旦ここまで！

少し、遅くなってしまって、|ω･`)ｽﾐﾏｾﾝ

もう少し、更新ペースを上げられるように、頑張っていきますので、よろしくお願いします！

作者こと、なめこからでした！

よかったら、星押して言ってください＜(＿ ＿)＞

五「きゅ、9話ですっ！」夢主said→←作者からです！

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