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恋の予感 ページ4
がちゃ
エレン「・・・おじゃましました」
A「え？ちょぉ、エレン！」
パタン
リヴァイ「どうしてエレンは私を助けなかった？とでも思ってんのか？エレンはもう躾済みだ」
A「もぉ・・許して・・ください・・・」
そういえばリヴァイが乗ってて息ができない・・・かも
A「んっ・・・はぁはぁ・・リヴァイ・・・さ・・ま・・どいてぇ・・・ください」
リヴァイ「・・・どいてやろう・・・だが条件だ。今後は俺の言うことは絶対だ。いいな」
私はうなずいていた。
A「はぁはぁはぁはあ・・・」
私が呼吸を整えている間にリヴァイは部屋から消えていた
『お前は俺のものだ・・』
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁなんで私あの時ドキっとしてしまったんだろう・・
なんでチビなんかに・・・でもなんであの声が残ってんだろ？
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作者名：ハイカラちゃん | 作成日時：2013年12月25日 18時
