ご主人様！いけません！ (ページ1)

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幼馴染ページ1

リヴァイ「だから俺はコーヒーより紅茶が好きだ」
A「すいません。気を付けます・・・」
リヴァイ「はぁ・・お前はいつになったら俺の好みを覚えられるんだ？」
なんだよこのチビィィ

リヴァイ「はぁ・・・メイドを雇ってみたらまさかの幼馴染だとは・・・」
すいませんねぇ幼馴染でぇぇぇ

私も好きでメイドしてんじゃねぇんだよ
リヴァイ「はぁ・・・専属のメイドよりエレンのほうが気が利いてたのになぁ」
さっきからエレンエレンエレンってうるせぇんだよくそチビ！
リヴァイ「聞いてるか？A」
A「あああああああああああああああああああああああああああああああああもうピーピーピーピーうるせぇなぁ。幼馴染として言うけど、そんなにエレンのほうがいいんなら私と変えれば！こんのぉチビ！」
リヴァイ「はぁ？この俺が専属でメイドを雇ってんだうれしく思え」
そう言ってリヴァイは私を押し倒した
リヴァイ「メイドはご主人様の言うことは絶対だよなぁ？」
A「へ？」
リヴァイ「服でも脱いでもらおうかな・・。」
リヴァイは私の胸元のりぼんに手を伸ばした・・
リヴァイ「お前は俺のものだ・・・」
耳元で言われたこのセリフに私は正直ドキっとしていた

あぁ、ヤヴァイ・・・・