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熱 ページ14
〇〇
今、何時だろ
朝目が覚めたら体が重くて起きれなかった
今日はみんな仕事だから誰もいない
そう思っていたらドタドタと階段を登る音が聞こえた
私は怖くなって布団に潜った
コンコン
？「〇〇〜、起きてるか〜？入るぞ〜」
その声は聞いたことがある声で顔を出して見てみると
？「〇〇？」
〇〇「岸くん、仕事じゃないの？」
岸「あぁ、俺は今日の撮影が延期になったから休み」
岸「っていうか〇〇顔赤くない？大丈夫？」
そう言いながら手をおでこに当てる
岸くんの手は冷たくて気持ちいい
岸「うぁ！あつっ！熱じゃんか、」
岸「色々持ってくるからちょっと待ってろ！」
そう言いすごい勢いでドタバタ降りて行った
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ろるらん(プロフ) - 菜花桃さん» はっ！とてもお恥ずかしいです。ご指摘ありがとうございます！ (2021年3月4日 21時) (
レス) id: 1f8d0fd1e0 (このIDを非表示/違反報告)
菜花桃(プロフ) - 初めまして。物語の始めはエピローグではなくプロローグですよ。 (2021年2月28日 19時) (レス) id: 3fd911b205 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ろるらん | 作成日時：2021年2月28日 10時
