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阿伏兎｢...後始末？今度は何やったんだこのすっとこどっこい｣
神威｢遊んでただけだよ｣
｢あっちが勝手に死んだんだ｣とははっと笑う神威を見て溜め息と怒りと疲労のゲージがいっぱいいっぱいの阿伏兎。
何がそんなに楽しくて爽やかに笑えるのか、Aは神威に呆れ返っていた。
普段から戦うことが好きで真っ赤な血を好む性だとは知っていたけど、こうも何度も問題を起こされたら困るってものだ。
阿伏兎｢ったく、困ったもんだぜ…｣
『阿伏兎さん、仕事の方は私がやっておきますね』
阿伏兎｢ありがてぇよ…嬢ちゃん…｣
『お気をつけて…』
ガシガシと頭をかきながら気だるそうに部屋から出ていく阿伏兎。
Aは横目で睨むように神威を見れば、｢あんたも仕事｣と殺気を込めて言いやった。
神威｢そんな熱い支線で見なくても知ってるよ。
俺も愛してる｣
『今それ思ってねぇし』
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自己満者 - え・・・・・神威君ハゲてんすか……想像ができない……。星海坊主の遺伝子っすね（笑）これからも頑張って下さい！ (2019年8月17日 16時) (
レス) id: c6b3012422 (このIDを非表示/違反報告)
青ウサギ(プロフ) - ありがとうございます！嬉しいです！ (2018年7月22日 21時) (レス) id: 96f8c4fa92 (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - 青ウサギさん！何て神作なんですかっ！ (2018年7月21日 16時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青ウサギ | 作成日時：2018年6月10日 14時
