第3話 ページ5
20xx年 ◯月▲日
恋菜side
恋菜「結衣っ!今日は次の練習試合に
向けてのミーティングをしたいんだけど…?」
結衣「わかったわ、!」
1週間後の党羽(トウワ)中学校との
練習試合に向けてのミーティングをする
のは、マネージャー2人の役目だ。
恋菜「私の知っている範囲なんだけど、
党羽の人たちは、サーブに力を入れてる
みたい。」
結衣「そっか…じゃぁ、サーブに気をつけた
ほうがいいわね…」
駆「なんの話だい?」
相変わらずの完璧美少年___
結衣「////(ドキッ
神崎くん、今度の練習試合について
話てたの。」
駆「そっか、お疲れ様(ニコッ」
恋菜「駆くんもお疲れ様っ(ニコッ」
駆「そろそろ、練習を始めたいから
準備してくれるかな?」
恋菜/結衣「うんっ!/えぇ!」
恋菜「その前に駆くん、ちょっと
部活のことで聞きたいことが…?」
駆「どうかした?」
恋菜「ここなんだけどね?」
駆「あぁっ、これは__________」
恋菜「なるほどっ!流石駆くんだねっ!」
寿春「ッ______…、。」
結衣「…‥、」
きっと、この2人の胸の痛みを
知るものは誰もいないだろう_____
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みなの - ありがとう御座いますっ! (2017年5月16日 21時) (レス) id: 0ddecd279e (このIDを非表示/違反報告)
芽亜璃 - 頑張ってくださいっ! (2017年5月16日 21時) (レス) id: 6b7bd65e33 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪だるま | 作成日時:2017年5月13日 21時