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3 〜フブキ組〜1 ページ4
「いたた」
D「こ…このDIOが〜」
カ「いいから早くおりるのだ〜」
「ご…ごめんカーズ。アレ?他のみんなは?」
D「たしかにいないな」
カ「そもそもここはどこなのだ?」
?「ねぇあなた達は食べてもいい人間?食べちゃダメな人間?」
「えっ?」
そこには金髪で黒い服赤いリボンを付けた女の子がいた
?「わたしはルーミア
で?あなた達は食べてもいい人間?食べちゃダメな人間?」
「えっと食べちゃダメな人間です」
ル「そうなのか〜
でも今のわたしはお腹が空いているからあなた達を見るとよけいお腹グゥ〜グゥ〜なるから食べるのだ〜」
「ちょ…待っ…」
質問の意味ないし!
D「チッ…ザ・ワールド!」
D「何なのだこの小娘は?とりあえず…」
シュ
D「そして時はうごきだす」
ル「エッ」
グサッ
ル「グハッ」
カ「案外、呆気ないな」
「あなたは何もしてないでしょ」
D「オイこの小娘はどうする?」
「とりあえずここがどこなのかこの子が起きたら聞いてみよう」
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作者名:サハ | 作成日時:2022年3月13日 19時