合作 それぞれの恋愛事情

五話　　委員会２　　Clown side ページ8

ふぅ、今日も委員会だ。たけと二人だ。ﾄﾞｷﾄﾞｷする。
　距離感がおかしいのだ。顔が近い。

「心理テスト！」
「なに？」
「私が、問題を出します！」
「え〜」
「あっ！やっぱやめた。」

「(n‘∀‘)ηﾈｪﾈｪたけって好きな人るの？
「えっ！あ〜✴いるよ」
「えっ？誰々？」
「しりたいの〜？」
「うん知りたい！」
「無理〜」

みたいな、会話をかわす。そして、少しガッカリしていた。

私じゃないんだろうな〜。

　少し胸が締め付けられるような気持ちになった。
さぁ！今日も日誌書いて、終わりか〜と思っていた。

「たけ！日誌書くから先帰っていて〜」
「待ってるよ」

「えっ？本当？ありがとう」
その優しさに、 ｷｭﾝ(//∇//)としてしまった。
「ﾊｧ、、。やっぱりすきだなぁ〜♥」
と呟いた。「何が？」とたけが返した。「えっと、何でもない！」

気にしてくれていて、優しいな〜とやはり思ってしまうのだ。 辛いよー
............................................................................短くてｽｲﾏｾﾝ！
今回は終わり！ 両思いだったらな〜♥

評価。コメント、(*σ´ｪ｀)σｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

恋のアドバイスをｵﾈｶﾞｲ)))殴

次も見てください！

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