２１話 事件 Clown side ページ35
私には、少し苦手な人がいる。あの出来事が、きっかけで、嫌いになったのだ。
占いツクールを私と。よつばがやっているのは、クラスメートのごく一部は、知っている。
たけや、なゆはもちろん知っている。
だが、私に対して酷いコメントが、届いた。同じ人から六件ほど。
その人が、クラスメートの青と白の仕業じゃあないか？という疑惑が出てきた。
なぜかというと...。
白「Clown よつば Clown よつば........。」
あや よつば「「はぁ！？」」
なんで白が、知っているのだろう？怖い。
青「白。言っちゃダメだろww」
あや「ねぇ、君たちさぁ、そのClown とよつばって、なんで知ってるの？」
青 白「「........」」
よつば「私。君達とは、関わってないし、話してもいないよねぇ。」
青「なゆ...なゆから聞いたの。」
あや「ほう。そうか。なゆちゃんから、聞いたのか。本人に聞いてみよう！」
よつば「なゆちゃーん，かくかくシカジカ。」
なゆ「僕。そんなの知らないよ。」
これを聞くと、どっちが本当かすぐ分かる。
あや「ねぇ、違うっていってるよね。本当はなんなの？」
ﾊﾞｷﾊﾞｷ 指をならしていた。
青「えっと...。自分達で考えたの...。頭を使って、」
よつば「私達の名前って、ユーザー名と関係ないよね！」
あや「ほう。君達とは、そんな事が解けるほど天才だったっけ？」
青「........。お前たちが、俺達に、教えただろう？」
あや「はぁ''。調子にのるな！私たちが、君達みたいな、嘘つきに話すと思うか？」
よつば「私達、君達に関わってない！それが証拠だ........。」
ここまで言ったら、逃げってた。
................放課後 公園にて
青「あや。そんなに気になるなら、ケンカで勝負だ。」
あや「あ’’。んなの上等だ。」
たけ「あや。やめよう！冷静だ。」
青「武器があるもんね。」
ナイフをポケットから取り出した。
いやいやいや。いくらケンカで勝てなくたって、ナイフ使うのは、犯罪だろ。
しかも女子が相手だぞ........。
あや「あの野郎。武器使うとか卑怯すぎる。」
たけが。青に近づく。
たけ「お前さぁ！いい加減にしろよ！ 女子にナイフだぁ？
ふざけるのも大概にしろよ！」
青「お前には、関係ないだろう？」
たけ「関係あんだよ！ お前は、何が目的だ？」
青「ｯﾁ...。」
たけカッコいい。守ってくれた。もう大好き。
あいつらは、何が目的なのだろう？
..
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よつば(プロフ) - もしできたら明日ディ〇ニーで買ったやつでハーフアップしてきて！ (2019年4月4日 22時) (
レス) id: b9a1388583 (このIDを非表示/違反報告)
よつば(プロフ) - いいねー！やる？ (2019年4月4日 21時) (レス) id: b9a1388583 (このIDを非表示/違反報告)
Clown(プロフ) - よつばさん» そっか。私も楽しみにしてた！髪型揃えたりしたいね(●’∇’)♪ (2019年4月4日 21時) (レス) id: 8af41d4b7b (このIDを非表示/違反報告)
よつば(プロフ) - もうテスト中明日が楽しみすぎてやばかったwww (2019年4月4日 21時) (レス) id: b9a1388583 (このIDを非表示/違反報告)
よつば(プロフ) - そうそう！今日のテストね、国語１００点だった！ (2019年4月4日 21時) (レス) id: b9a1388583 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Clownとよつば x他1人 | 作者ホームページ：(link:よつばのホムペ的なやつ[^^;]:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masayon1711/)...
作成日時：2019年1月9日 17時
