合作 それぞれの恋愛事情

三話　　夏祭り　　Clown side ページ4

今日は、公園で夏祭り！楽しみ〜(●’∇’)♪.....のはずだが。たけは、塾でこれない。
ﾊｧ．浴衣着たのに.......。見てほしかったな〜

まぁ、よつばとなゆとつくしとキラと回る予定だったのが。色々訳あってよつばと二人に、なってしまった。
楽しめればいいや！(-ω-)ｳﾝｳﾝ
ﾖｰｼ( ﾉ^ω^)ﾉﾚｯｺﾞｰ

「よつば！玉こんにゃく食べたい❗」
「うん！食べに行こ❗」
「あっ！あおがいるよ。」
と私が言った。
「よーし行こう！」
とまぁこんな感じで、あおのところへ、(・ω・))ﾄｺﾄｺ

「あお〜‼」
「ン？あやとよつば？」
「そう！ヤッホー」
と会話を始める。

３人で、雑談していると、花火の時間になる。
ｶｸｶｸ．сσωσс.ｼｶｼﾞｶ
「はい！よつばとヒロをくっつけよ！」
「(｀･ω･´)ゞﾘｮｳｶｲ」
「ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」

まぁ、一緒に花火を見よう！という、単純な計画を立てた。ｽﾙﾄよつばが、
「あっ、ヒロ！花火一緒に見よう？」
「........」
そしたら、あおが
「もしかしたらたけが来るかも！」と言っている。

よつばとヒロは、花火を見ることになった。 ｳｧｰ(´･ω･)ﾋﾄﾘｼﾞｬﾝと思いなゆ達のところへ、行こうとしたときだった。
　「あや？」
と呼ぶ声がする。誰だ？と思い振り向くと、ショウがいた。

ショウは、同じクラスの男で、そこそこ仲もいい。
　「一人？」
「うん」ｳﾜｰ私ﾀﾞｻｯ
「私ﾀﾞｻ」
「それじゃあ！一緒に花火見よう！」と、誘ってくれてたのだ。
「えっ⁉ 本当あんがと」
と返して、一緒に花火を見た。 たけが、そこにいたのは、私は知らなかった。
............................................................................短くてｽｲﾏｾﾝ！
今回は、終了です。 なんだかんだ言って、優しｯ！(-ω-)ｳﾝｳﾝ突然、クラスメートを出してしまいました。
恋のアドバイスｵﾈｶﾞｲｼ)))殴
コメント、評価(*σ´ｪ｀)σｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ
続きも書くので是非見てください！

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