第14話 ページ15
〜 貴方side 〜
貴「 教室にいた方がいいってどういうことだよ…」
理由聞いても教えてくんなかったし。
……ぼっちなうだよ、僕(泣)←
早く帰りたい…
もう帰ろうかなぁ
『ｶﾞﾗｯ!!』
女1「 Aくんっ…！！」
『ｶﾞﾝｯ!…ｶﾞﾀﾝｯ!!!』←
女1「 あ、れ？」
貴「 いっ…てぇえええ……」
女1「 ！！
ちょっ…Aくん、大丈夫！？」
貴「 うん、大丈夫…」
女1「 ごめんなさいっ……驚かせちゃった…？」
貴「 いや、大丈夫！
僕が悪いからww
…ちょ、それよりさ
ちょっと手貸して」
女1「 へっ！？」
貴「 腰強打してちょっと力入んないwww」
女1「 あ、あぁ…うんっ////」
貴「 ………ごめん、助かったわ」
女1「 ううん、こっちこそごめんなさい
腰、大丈夫？」
貴「 ん？
大丈夫大丈夫！
なにか僕に用でもあった？」
女1「 へ？」
貴「 いきなり扉開けて僕の名前叫ぶからさ」
女1「 あ……あぁ
えっと……////」
貴「 ？？」
女1「 …私、好きなの」
貴「 好、き…？」
女1「 Aくんが好きなの！
私と……
よ、良かったらでいいんだけど…！
付き合ってくれませんか？////」
貴「 …あ……えーっと…、ごめん
僕、あんまり付き合うとか考えたことないんだよね…。
あ、別に君のことが嫌いとかじゃなくて！
いや、むしろ好きだけど！
えっと…その、本当、ごめん…」
女1「 そっ……か」
貴・女1「 ……。」
…どうすればいいんだ
泣きそうになっちゃってるよ…。
は、励ましたりした方がいいかな？
でも悲しませたの僕だし……;;
女1「 返事、聞けて良かった…っ…、
ありがとうっ……((ﾀｯ」
貴「 あ、ちょっ……」
『ｼｰｰﾝ』
貴「 …この夢小説はギャグじゃねぇのかよぉおおおお！！！！」←
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#初心者#(プロフ) - ☆二次オタ☆さん» お返事ありがとうございます。優しいんですね、ありがとうございます！ いえいえ！とても励みになりますよ。 (2016年11月15日 19時) (
レス) id: eb7a81cf1b (このIDを非表示/違反報告)
☆二次オタ☆(プロフ) - そんなに気にしなくても自分の好きなように書いたりすればいいと思いますよ？その方が＃初心者＃さんの個性が出て良いと思います！すいません、生意気いってしまって。 (2016年11月14日 23時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
#初心者#(プロフ) - ☆二次オタ☆さん» コメントありがとうございます。それは何よりです！褒めてもらえてとても嬉しいです。ありがとうございます。私自身も、静雄との絡みが少なく、静雄ファンの方には特に退屈をさせてしまったと思います。反省すべき点ですね。 (2016年11月14日 21時) (レス) id: eb7a81cf1b (このIDを非表示/違反報告)
#初心者#(プロフ) - らんごさん» つまらなかったですよね、すみません。完全に私の力不足です。わざわざコメントありがとうございます。 (2016年11月14日 21時) (レス) id: eb7a81cf1b (このIDを非表示/違反報告)
☆二次オタ☆(プロフ) - ギャグがめっちゃ面白かったですw笑いすぎてお腹痛くなりましたwwあとリクエスト？で、静雄と夢主の絡みが見たいです。何ならそのまま甘くなっても……すいません。 (2016年11月12日 14時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：#初心者# | 作成日時：2015年7月27日 11時
