恵方巻き ページ44
Aside
＿＿＿10分後＿＿＿
な「っはぁー！負けたぁ」
バタッと床に倒れるなーにぃ。
4方向から投げて投げて投げまくったら当たったw←
ジ「よぉし！飯や！飯！」
り「もう昼か」
さ「さぁー！みんなで作るぞ！」
こ「何を？」
さ「節分と言ったらアレだろ！」
莉・る「恵方巻きー！！」
さ「正解！」
な「ちょっと待ってね。準備するから」
ジ「俺も手伝うで」
『今年はどの方角？』
る「んーと……南南東…だって！」
り「じゃあ…あっちだな」
『あっちね。分かった！ずっとあっち向いてる！』←
な「準備出来たよー！」
こ「よぉし！やーるぞー！」
恵方巻き……
作ったものの…ww
『待ってwwやばいww形がw』
莉「あっはははwww」
る「めっちゃ歪www」
こ「僕よりやばいじゃんww」
さ「アッハッハッハッハwwwなんでwwそうなるのww」
ジ「しかも大きいwww」
な「具を入れすぎだよwww」
り「欲張ったなぁww」
『まぁいいや！いっただっきまーす！！』
パクッ。
る「あっ」
『ん？』
莉「Aが向いてる方角…」
こ「東……だね」
『へ、ふほ』(え、うそ)
さ「あ、マジだ」
クルっと秒で向きを変える。
『ほへへはいほーふ』(これでだいじょーぶ)
な「いい…のか？ww」
ジ「いいんやない？ww」
終わりよければ全てよし。
私はもぐもぐ食べ続ける。
こ「僕も食べよーっと」
り「もぐもぐ……」
『っはぁー！食べたー！！』
ちょっと具が多かったかなぁーw
あと形がぐにゃぐにゃだったから食べずらかったww
り「あ、………米粒ついてる」
ここ、と言いながら頬っぺを指さす。
『あ、マジ』
触ってみるが何もついてなさそう。
り「もうちょい上………少し右……あ、Aから見たら左か……んあーもう！」
米粒を取るのに苦戦してたら頬っぺにりねこくんの手が触れた。
そして、米粒を取ると自分の口に入れた。
り「……なんか、ごめん」
顔を赤くして謝ってる。
『いやいや！取ってくれてありがとう！』
☆あらww私は市販の食べたなぁw←
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このは - な組のお姫様!Story6 新年を見てるの12月12日16時42分何ですけど❗ (2021年12月12日 16時) (
レス) @page9 id: 063a51fae3 (このIDを非表示/違反報告)
もち - いやぁぁさっさん耳元で月がきれいですねは、あ、い、お、ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ↑（くそうるせぇ） (2021年3月29日 21時) (レス) id: 54667db88c (このIDを非表示/違反報告)
もち - ふぁぁっっくしゅんだぁー！ってくしゃみ完全に自分www (2021年3月29日 21時) (レス) id: 54667db88c (このIDを非表示/違反報告)
孤独な科学者 - 恵方巻き食べてる最中は喋っちゃいけないんじゃなかったっけ？あれ？家だけ？ｗｗ (2021年2月12日 9時) (レス) id: 1d6efd4843 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいる@べりらわ(プロフ) - 料理できる男子はいいよね…｢夕飯は任せたっ！｣ってできるってことでしょ！←自分で作れ (2021年2月8日 15時) (レス) id: f77fac8613 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴夏 | 作成日時：2020年12月24日 7時
