フタリダケノヒミツ ページ10
母「という事なのごめんね私があんな事言わなかったら...」
カラ「安心しろカラ松ガールこの俺が必ずしも闇から出さしてあげるぜぇーｷﾗｰﾝ」
母「ありがとうカラ松さん後ね...」
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イライラする俺は何も悪くないただ〇〇病なだけだ後は変わらないそう考えようでも先に姉貴を助けないと姉貴はへましたら死ぬからな…
ｶﾞﾁｬ
蒼海「紫花...」
そう俺が声を掛けるすると...
紫花「姉さんカラ松さんが...」
カラ松？
蒼海「どうしたんだ？カラ松が」
あんな痛い奴に怯える必要性があるのか？
紫花「僕らの秘密を知ったよ…」
え？
蒼海「う、嘘だよな」
しかし首を振る紫花マジかよ…ヤバくねあの時ヘマしなかったら…あの時...あの時...あー！クッソ！俺のせいだ...
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カラ「分かったぜカラ松ガールｷﾗｰﾝ」
母「うちの子達を宜しくね」
カラ「あ！」
母「なに？」
カラ「どうしてカラ松ガールだけ旅行に行かないんだ？」
母「...あの子達に言わないでね」
カラ「あぁ...」
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カラ「...分かった...」
母「必要があるならば言ってね」
カラ「分かった...」
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愛夢 - はい！頑張らしていただきます (2017年7月4日 7時) (
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杏松 - 続きが気になります！ (2017年7月3日 20時) (レス) id: d309a533cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛夢 | 作成日時：2017年6月29日 20時
