ゴハン ページ6
僕は話し合いの時『嫌われる...』と言った何となくだがこれは無理だと思う
理由は特に無いがあの人たちの事だ理由まで追求するだろう
なんて考えていると瑞希ちゃんが来て
瑞希「姉ちゃんご飯」
と言ったのでみんなで降りる事にした
ｶﾞﾗｯ
おそ「お！そんじゃ食べますか」
『いただきます』
おそ松さんの声でみんなご飯を食べ始める今日はオムレツだシンプルだが普通に美味しい
おそ「ウマー！」
カラ「( -ω- `)ﾌｯ美味だな」←
一「死ねクソ松」←
カラ「え？」
といつもの？会話が流れているその中でチョロ松さんが僕達に声を掛けた
チョロ「ねぇ口に合う？」
その中で声を掛けたのは翠蓮華姉さんだ
翠蓮華「黙れ童〇」←
チョロ「え？」
十「アハハ！ウケる！」
と元気よく十四松さんが...
瑞希「煩いです」
咲良「黙ってください」
と2人が注意？をする
翼姫「......ごちそうさま......」
どうやら翼姫姉さんは食べ終わったらしい僕も付いて行こう多分彼処に行くし…
紫花「ごちそうさま......」
ｶﾞﾁｬ
翼姫「紫花も来る？」
紫花「ｺｸｯ」
と僕は素直に頷いた
翼姫「じゃあ準備して？」
紫花「うん」
そして僕達は準備をして家を出た
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛夢 - はい！頑張らしていただきます (2017年7月4日 7時) (
レス) id: 41448df35b (このIDを非表示/違反報告)
杏松 - 続きが気になります！ (2017年7月3日 20時) (レス) id: d309a533cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛夢 | 作成日時：2017年6月29日 20時
