【HQ】天才中学生。バレーに恋をする2

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神木side






木兎「どこにいんだよ！！

ベンツで送り迎えされてる中学生！！」





神木「…、ここですかね

てか、見てたんですね澤村さん」





澤村「いやぁ、ベンツ来れば
　
見るだろ！！めっちゃ目立ってたからな！！」







山口「いいもの食べてきてそう」


月島「確かに。庶民のものは口にしなそう」







神木「べ、べつに、普通ですよっ！！


普通に、コンビニで買ったものとかも食べますし…




こういうBBQはしたこと無かったですけど、」





研磨「へぇ。お金持ちって逆に

BBQとかしてそうなのに」









神木「うちの場合は、焼肉もないですね。


目の前でシェフに焼いてもらうお肉くらいなら。。」







澤村「ねぇよ！！そっちの方がねぇよ！！！」




神木「…え」






木兎「ガチもんじゃん！すんげぇ！」








神木「…あれ、えっと、


あれ？」











黒尾「よしっ俺らが

BBQの楽しみ方を教えてやろう！！」




木兎「ついてこーい！！」






神木「ちょ、ちょっと引っ張らないで…っ」











菅原「すんげぇ、絡まれてんなぁあいつ笑」


夜久「神木も大変だなぁ変なのに好かれて」

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