天才後輩はキセキの見習いにされる【黒バス】3

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。







何してんだ、誠凛さん







ここ、誠凛から少し遠いよな…




合宿？とか？












頑張ってるみたいだし、声かけんの悪いか













まぁ、





声かけるんだけどさ













貴「誠凛さんやっほぉ」





相「…、へ？」


全「「「ぇぇえええっ、！？？」」」






火「おま、おまえっ、なんでいんだよっ！」







貴「こっちのセリフなんですけど〜


俺、明日からこの近くで全中だし」













黒「いつも、君は急に現れますね…」









貴「ストーカーみたいに言うのやめてよ黒さんっ



まぁ

黒さんのことはもちろん好きだけどさ」









木「おっ、Aだ」




日「お前、知ってんのか」




木「中学の時、何回か会ったからな」





貴「ドナタ？？オトコワカラン」







小「ですよね…」






木「俺は、木吉鉄平だっ！」







貴「木吉…さん、かぁ


ん〜珍しく俺聞いたことある気もしてくる…」










日「おっ、まじか、！」







貴「…、トイレで…










あ、そうっ！



トイレの個室から、パンツで出てきた人だっ！！」






　






全「「「え」」」








木「いやぁ、懐かしいなぁ


あの時凄い焦っててな




パンツのまま個室から出ちゃって

そのままトイレ出ようとしてたのAが気づいて


言ってくれたんだよ笑」










流石にインパクトデカかったから


名前少し覚えてた人だ









日「お前、何してんだよ…」

















相「って、あ



もうこんな時間




皆移動するわよ」







リコ先輩が、砂浜で練習をしていた選手達に



体育館に移動するよう指示した









俺は、することも無いし何となく


それについて行ったら




















相「今日から



体育館練習は予定変更で



秀徳との合同練習よ」









全「「えええっ！？まじで！？」」





貴「えっ、なんで緑さんいんのっ！？！」



緑「Aがなんでここにいるのだよっ！？」

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