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。
貴「黄さんと黒さんが同じ学校なのは、
魅力的だな…ん〜そしたら海常入学って選択肢も…」
黄「マジな話
黒子っちのことは尊敬してるんすよ！
こんなところじゃ宝の持ち腐れだって」
黒「そんな風に言って貰えるのは
光栄です
丁重にお断りさせて頂きます」
黄「文脈おかしくねぇ！？」
貴「あらま」
黄「そもそもらしくねぇっすよ！
勝つことが全てだったじゃん
なんでもっと強いとこ行かないの？」
黒「あの時と考えが変わったんです
何より火神くんと約束しました
君たちを…キセキの世代を倒すと」
貴「…？？さすがに冗談でしょ
いくら黒さんが強くても、そこら辺のチームじゃ
キセキの世代に勝つなんて無理だよ黒さん」
黒「冗談じゃありませんよ」
その目は、本気だった。
面白いなぁ、
赤さんが黒さんに負ける図とかは、
少し興味あるね
火「てか、お前誰だよ。ちっちぇーの」
貴「え、おれ？」
相「火神くんは、アメリカにいたから知らないのね
この子は、キセキの世代の後継者って言われてる
柊Aくんよ。」
貴「どーもーぉ
帝光中3年、女の子大好きな柊Aでーす」
火「はぁ？
中学生？？」
貴「そうそうっ
まだピチピチだよぉ。
てか、さっきから思ってたけど
そこの女の子めっちゃ可愛いね
俺ショート好きなんだよねぇ名前は？？」
相「えっ！わ、わたし？？」
貴「うんっ
名前教えてよ先輩っ」
相「あ、相田リコ…だけど、」
貴「りこ先輩？へぇ、名前もかわいーっ！」
俺がりこ先輩に近づこうとすると
黄さんが俺の首根っこをつかんだ
黄「こいつ、女好きの病気なんで
気にしないでください、」
貴「うわぁ、りこせんぱーいっ
たすけてーっ、！」
日「お、思ってのと違うな、柊A…」
火「こ、こいつ本当に強いのかよ黒子」
黒「…強いですよ。
だてにキセキの世代全員のお気に入りしてません」
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白(プロフ) - この小説ほんと大好きすぎて何回も読み返してます！これからも更新頑張ってください！ (2021年10月12日 18時) (
レス) @page21 id: 90b0b6230d (このIDを非表示/違反報告)
なまえちゃん(プロフ) - 翼さん» 誤字訂正しました！ありがとうございます (2021年10月12日 17時) (レス) id: 002b5d13e2 (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - この小説、いつも楽しく読ませて頂いてます。これからも頑張って下さい (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - 69話なんですが誤字があります。加賀美じゃなくて火神です (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
タオ(プロフ) - この作品めっちゃ好きです！更新早いのもありがたいし、いつも楽しみにしてます！ (2021年10月11日 20時) (レス) @page13 id: 82235dfc9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なまえちゃん | 作成日時：2021年10月9日 18時
