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。
体育館につくと、俺達は
俺達の噂を聞きつけた女子たちに囲まれてしまった。
相「何！？なんでこんな
ギャラリーできてんの！？」
黄「あーもー…
こんなつもりじゃなかったんだけど…」
貴「へへっ俺はらっきーだけどなぁ」
黒「…お二人共お久しぶりです」
全「「黄瀬涼太と柊A！？！」」」
黄「ひさしぶり、」
貴「黒さーんっ！」
誠凛の人たちは俺らを見て
なんでここに！？と驚いていた
黄「いやー次の相手誠凛って聞いて
黒子っちが入ったの思い出したんで
挨拶に来たんスよ
中学の時1番仲良かったしね！」
黒「フツーでしたけど」
黄「ヒドッ…！！」
黒「で、なんでAくんも？？」
貴「んー？暇だったので
てか！
黒さん俺になんで高校教えてくれなかったの！？
そもそも、海常と誠凛が試合するのとか
聞いてないんだけど…」
黄「言わなかったっけ？」
貴「もぅ！聞いてないよっ！！」
黒「Aくんに言ったら、
来そうだなと思ったので…
まぁ、言わなくてもこうして
来ちゃったんですけど…」
貴「ひどいよぉ！黒さん！
つめたいっ…！」
黒「君には、もっと中学で
頑張ってほしかったので…」
貴「皆弱いんだもん、」
誠凛の人もふくめ、話をしていると
どこからか
黄さんにすごいスピードでボールが飛んでくる
黄さんは、そのボールを手で止めた
黄「った〜
ちょ、なに？」
火「せっかくの再会中ワリーな
けどせっかく来て挨拶だけもねーだろ
ちょっと相手してくれよイケメン君」
なにあいつデカー
ボールを投げてきた本人は、
黄さんに勝負を挑んできた
しかし案の定その人は、黄さんのコピーに
負けてしまった。
黄「…こんな拍子抜けじゃやっぱ…
挨拶だけじゃ帰れないっすわ
やっぱ黒子っちください。
海常におあでよ。また一緒にバスケやろう」
全「「「なっっ！？」」」
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白(プロフ) - この小説ほんと大好きすぎて何回も読み返してます！これからも更新頑張ってください！ (2021年10月12日 18時) (
レス) @page21 id: 90b0b6230d (このIDを非表示/違反報告)
なまえちゃん(プロフ) - 翼さん» 誤字訂正しました！ありがとうございます (2021年10月12日 17時) (レス) id: 002b5d13e2 (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - この小説、いつも楽しく読ませて頂いてます。これからも頑張って下さい (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - 69話なんですが誤字があります。加賀美じゃなくて火神です (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
タオ(プロフ) - この作品めっちゃ好きです！更新早いのもありがたいし、いつも楽しみにしてます！ (2021年10月11日 20時) (レス) @page13 id: 82235dfc9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なまえちゃん | 作成日時：2021年10月9日 18時
