鬼滅の刃 反応集 柱のみ

看病されてみた*リクエスト ページ23

『Kk』さん、リクエストありがとうございます！




冨岡義勇
「...！起きたのか？苦しくはないか、何か欲しかったら言ってくれ。Aが早く治るように全力を尽くす。」
熱があり起きれずそのまま寝ていたあなた。気がつくと彼がそばに座っていてあなたの額には冷たいタオルが。あなたが早く良くなるようにずっとそばに居てくれます。




煉獄杏寿郎
「おはよう！A！！あぁ！少し声が大きかったな。ﾋﾟﾀ ふむ、先程よりは熱が下がったようだな。もう少し眠るといい。俺はここに居るから安心しろ」
熱があり、寝て起きるとおはようと言ってくれますが声が大きく頭に響きます。それに気づくと声のトーンを落としてくれます。そしてもう少し寝かせてくれます。




時透無一郎
「A？顔が赤いよ？ﾋﾟﾀｯ ？！酷い熱。ちょっと、寝てなきゃダメじゃん。ほら、僕が見ててあげるからゆっくり休んで」
あなたの顔が赤いのであなたの額に彼の額を重ねます。するとめっちゃ熱いです。これには彼もびっくりで、すごく丁寧に看病してくれます。




宇髄天元
「おいおいA！お前フラフラじゃねぇか！熱あんのか？なんで出てきたんだよ寝てろよ、しゃーねぇなぁ、ほらほら部屋で寝てろ。冷たいもん持ってきてやるから」
フラフラの状態で出てきたあなたに彼は呆れ顔。部屋に送り、冷たいタオルを持ってきて額に乗せてくれます。彼の顔は終始、心配顔です。珍しいですね。




伊黒小芭内
「A⋯、全く熱を出すなんてな。⋯まあ、Aのそばに居られるのは悪くは無い⋯⋯A？！お、起きてたのか？！い、今のは忘れろ！今すぐ！」
あなたを看病してくれる彼。あなたが寝てると思い本音を言いますがあなたは起きていたようで。熱で辛いですが優しい彼の本音が聞けましたね。




不死川実弥
「あ？この前？俺はなんもしてねぇよ。誰かが看病でもしてたんじゃないか？⋯俺は知らねぇが、もう熱出すんじゃねぇぞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
寝込んでる間、朦朧とした意識の中、彼が看病している姿が記憶に残っています。しかしお礼を言うと彼は知らんぷりです。しかし、頭を撫でながら治ってよかったと言ってくれます。(実際は言ってないけど。)




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